
(1)ON/OFF:メイン電源
(2)Select(電流選択):充電電流をを選択し、充電を開始する。
(3)Volt./Bat.%:電圧値(V)と容量(%)
(4)Function Key(機能選択):「メンテナンス」・「オルタネータテスト」の選択 各種表示LED:左)Charging:充電中、中)Rev.Polarity:逆接続、右)Error:エラー、上)Maintenance:メンテナンス、下)Alternator Test:オルタネータテスト

充電クリップを正しくバッテリーターミナルに接続し、電源コードをコンセントに差し込むと、デジタルディスプレーに"OFF"と表示されます。「ON/OFF」キーを押すと"ON"と表示が変わり、各操作キーが動作可能となります。※充電クリップが正しく接続されていないと"Er1"と表示され"ON"表示されません。

(2)充電時に適正な充電電流レートを選択し、充電を開始する際に使用します。充電レートは2A、6A、10A、12A、15Aから選択できます。「電流選択」キーを押す毎に、ディスプレーに"2"→"6"→"10"→"12"→"15"→"2"→と繰り返し表示され、キー操作を止めた約1秒後に表示されている充電電流で充電を開始します。充電が開始されるとコントロールパネル部の「LED:Charging」が点灯します。
(3)接続しているバッテリーの電圧値(V)とバッテリーの充電量(%)をキーを押す度に交互に表示します。正確な充電量(%)を測る場合には、表面電荷が蓄積されている状態を取り除くため、バッテリーが20分以上充電されていない状態の後に行ってください。※バッテリー充電量(%)は、おおよその値です。

バッテリー製造元推奨充電電流で正常に充電できない場合や、"Er1"、"Er3"(電極板が正常で電圧が低いバッテリーや電極板のサルフェーション化が進んだバッテリー)表示が出る場合に使用すると有効なモードです。(バッテリー製造元推奨充電電流が2A以下の場合にもご使用いただけます)メンテナンスは、定電圧・低電流で充電する(一種のマニュアルモード)ため充電に時間がかかりますが、極度に劣化したり、機能しにくくなったバッテリーを少しずつ活性化させ、通常充電が可能な状態に回復させることを目指す機能です。「機能選択」キーを1回押すと「メンテナンス」が起動します。※「メンテナンス」により、全てのバッテリーが必ず通常充電が可能になるわけではありません。

車両に装備されているオルタネータ(発電機)の発電電圧を簡易的にテストすることができる機能です。エンジン稼働時における充電能力の適性が確認できます。ここでは、電装品未使用でのテストを例に表示してあります。
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