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登録情報

  • 出演: ハーレイ・ジョエル・オスメント, ジュード・ロウ, フランシス・オーコナー
  • 監督: スティーブン・スピルバーグ
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョンA (詳細についてはこちらをご覧ください DVD/Blu-rayの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • DVD発売日: 2010/12/22
  • 時間: 143 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00439G1HK
  • EAN: 4988135836007
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 9,508位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介


想像を絶する物語
『A.I.』は魔法そのものだ

スティーブン・スピルバーグ監督が近未来を描いたSF超大作『A.I.』。
デイビッド(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は、“愛”をプログラムされた試作品の少年型ロボット。
人間の家族に見捨てられ、危険に満ちた世界に放り出されたデイビッドは、世慣れたロボット(ジュード・ロウ)と共に、人間になる方法を探しに、めくるめく冒険に出発する。


【映像特典】
・ビハインド・ストーリー
 - メイキング(12分)
 - A.I.を演じる(デイビッド/ジゴロ・ジョー)(15分)
 - A.I.をデザインする(原画からセットへ/衣装デザイン/光と撮影/特殊効果/ロボットたち)(12分)
 - ILM:視覚効果とCG(視覚効果の全貌/ロボットたち/ミニチュア撮影/ニューヨーク・シティ/CGキャラ・クターたち)(23分)
 - サウンド効果と音楽(サウンド効果/音楽)(13分)
 -エンド・クレジット:スティーブン・スピルバーグ人工知能に対する責任(2分)
・ A.I.ギャラリー
 -予告編集(オリジナル劇場予告編1/オリジナル劇場予告編2)
 -ストーリーボード集(ジョーとの別れ/デイビッド、水の中へ/デイビッドとブルー・フェアリー)
 -クリス・ベイカー作品集(テディー/低温睡眠室/ジャンク・フェア/ルージュ・シティとドクター・ノウ/遊園地/発掘現場とロボット/デイビッド、再びママに会う)
 -美術作品集(スウィントン邸/低温睡眠室/ジャンク・フェア/ルージュ・シティ/アンフィピコプター/サイ
・バートロニックス社/遊園地/未来の船/発掘現場とロボット)
 - ILM作品集(ロボット/ルージュ・シティ/ニューヨーク/遊園地/水中シーン/発掘現場)
 -ポートレート写真集BYデイビッド・ジェームズ
 -監督スティーブン・スピルバーグ写真集BYデイビッド・ジェームズ

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

スピルバーグがスタンリー・キューブリックの原案を元に映画化したSFドラマ。子供の身代わりとなったロボットに“心”を持たせる試みが行われるが…。主演はハーレイ・ジョエル・オスメント。“どんどんやるぜ!ワーナーのブルーレイ2,500円!”。

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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 視聴後のレビューです。 2012/2/24
Amazon.co.jpで購入済み
他のレビューでは視聴後のものが無いようなので
私が書きますが、
はっきり言って画質は中の下です。
DVDはかなり悪かったのですが、ブルーレイも悪いです。
DVDよりかは良いかな程度とみて間違いないでしょう。
期待すると肩透かしを食らいます。
マイノリティリポートの方が断然良かった気がする。
このレビューは参考になりましたか?
39 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 ドリームワークス作品のDVDはテレシネがぞんざいで粗い画質のものが多く閉口していたが、ハイデフ化で漸くまともな画質のソフトにたどり着けることをまず喜びたい(この調子で『アメリカン・ビューティ』『ビューティフル・マインド』等のドリームワークス作品のブルーレイ盤の国内発売を切に望む=北米では発売予定)。
 70ミリ映画で芸術の域に達したのがデビッド・リーンならば、CGを使った映画で芸術の域に達した最初の監督がスピルバーグ、ということになるだろう。
 この映画はもうほとんど芸術だと思う。
 水没したコニー・アイランド(NY郊外の遊園地)の作り物のマリア像(つまりカトリックですがな)に向かって、ロボットの少年は「どうか人間にして下さい」と2000年間、祈り続けたました――なんて、字にしただけで嗚咽が止まらい。
 この映画、欧米では極めて評価が低く、日本では比較的評価が高かったのは、やはり自らの運命は自ら切り開け、という思想が欧米、特にプロテスタントの国々では染み渡っているからなのだと思う。「苦しいときの神頼み」、「神に祈るほどに本気」、というメンタリティがなかなか理解されないのだと思う。
 ラストをハッピーエンドととらえている方が多いが、2000年間でたった1日だけの幸福、という状況をどうハッピーエンドととらえることができるのか、不思議だ。ここは「安楽死」のメタファーそのものだと自分は感じた(だから劇場ではラストも泣き通しだった、というより涙がこぼれるのをこらえるのに必死だった)。
このレビューは参考になりましたか?
72 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
スピルバーグ監督作品の中でも、1位2位を競うほど程大好きな作品です。日本では、それなりにヒットしたものの、本国アメリカでは、大扱(コ)けした作品として語られる事が多いようです。
当時の書評でも、あまり好意的な記事は少なかった様に思います。“ストーリーが出来過ぎている”とか、“ピノキオの焼き直し”だとか、“普通なら、大好きな母親の元へ急いで帰るハズなのに、何で人間になろうとして旅に出ちゃうの?”等々。“描きたい事は分かるが、ストーリー展開が不自然で突拍子もないものだと、内容にのめり込めない…”と言ったような意見も有ったかと思います。

韓国の俳優、ペ・ヨンジュンを一躍日本での大スターに押し上げた、ドラマ『冬のソナタ』のストーリーは、出来過ぎのうえ、大変に不自然です。主人公は何度も都合の良いように交通事故に会い、記憶を無くします。それにも拘らず、あの作品が駄作であるという日本人は少ないでしょう。当時、社会現象まで引き起こしたあの作品には、出来過ぎ・不自然さを上回って余りある程の、普遍的な愛情(時には男女のそれを越える)が画き切れています。だからこそ、名作と呼ばれます。
この作品にも、同じ事が当てはまると思います。“出来過ぎ・不自然さ”を越えて尚余りある、普遍的な親子の愛情がそこいら中から溢れている…“と。

僕なりに分析するに、アメリカは父系社会であるのに対し、日本は母系社会です。この作品の根底にあるのは、母親に対する愛情の希求です。その愛情が、充分に満たされて、健全な形でたっぷりと与えられ続ければ、人は自然と健全で、愛情を持った大人へと成長出来ます。成熟して行くことが出来ます。
けれど、その愛情が、偏ったものであったり、途中で“ブツリッ”と途切れてしまったりした時に、子から母親への愛情の希求は、一方的で永久に満たされることの無いものに成ります。子供は失った愛情を求めて、言い換えれば、注がれ得るハズだった愛情の名残りに対して、固執・執着することになります。自問自答して、相手を責めたり、自分を責めたりもします。
この映画は、そういった過程を描いた作品です。失われた母親からの愛情を求めて、彷徨する子供の物語です。喪失の経験を持たない大人には詰まらない・不自然な映画に見えるかも知れません。けれども、そうでない人間にとっては、とても深く心に響くものがあると思います。

ラストシーンについては、様々な解釈が有るかと思います。僕自身、初めて鑑賞した時には、相当に面喰らいましたが、それと同時に、号泣もしました。観る度に、何度も号泣するシーンです。そこに在るのは、正しく癒しです。それも、壮大な癒し。普遍的な癒し。かの名作『2001年宇宙の旅』にも通じる、壮大で、宇宙的な哲学観を垣間見る事が出来ます。原作者キューブリックの面目躍如。彼の描きたかった本質の一つが、正しく“これだ”と思いました。
“偉大なキューブリック監督も、一人のマザコンだったんだな”と感じます。その点に関しては…僕と同じです。
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