英語で聞いた情報を整理して処理する能力を養う「ブレイクダウン・トレーニング」、聞き取った情報を長時間記憶する能力を養う「エクスパンション・トレーニング」、そして最後に本番と同形式の模擬問題と、内容は大きく3つに分けられる。「ブレイクダウン・トレーニング」の前半では、通常、解答の選択肢が英語になっているところをあえて日本語にし、聞くことに集中できるよう工夫されている。「エクスパンション・トレーニング」では、聞き取る会話の長さを段階的に伸ばすことで、聞き取った情報を長く記憶しておく能力を養う。
タイトルで「900点突破!」とうたってはいるが、TOEICである程度高得点を狙う人にとってリスニングセクションのIII、IVの攻略は必須である。700点以上のレベルの人なら、本書を内容をマスターすることで、リスニングのスコアを大きく伸ばすことができるだろう。(土井英司)
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1. 質問数が多い代わりに、質問文・内容が本番より簡単になっている。
2. 質問がマテリアルの時間順に問われているので、聞きながら1番を解いて2番を準備するというストラテジーになってきてしまう。
(つまり、前半は聞いた直後に解いてしまったらマテリアルを全部聞き終わらなくても忘れてしまっても良い。)
僕は、本書はマテリアルも良いし、トレーニング方法もTOEIC対策ということを除けば非常に良いものだと思います。
ただし、TOEICのリスニング対策限定で考えると必ずしも最良ではないと思います。むしろ、本番同形式のマテリアルを数多く解くほうが効果的だと考えます。
ちなみにリスニング475点でした。
これをやった後に他の問題集やると随分易しく感じます。タイトル通り900以上目指すひとはもちろん700前後くらいのひともしつこくやれば慣らし・集中力アップに効果的と思います。
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