Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
90分でわかるヴィトゲンシュタイン
 
イメージを拡大
 

90分でわかるヴィトゲンシュタイン [単行本]

ポール ストラザーン , Paul Strathern , 浅見 昇吾
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自分の思想に忠実に生きるとはどういうことか?二十世紀を揺るがした“哲学の破壊者”ヴィトゲンシュタインの壮絶な生涯。

内容(「MARC」データベースより)

「語りえぬものには、沈黙しなければならない」 自分の思想に忠実に生きるとはどういうことか。真理との格闘を生きぬき、哲学を破壊した孤高の天才・ヴィトゲンシュタインの生涯を追う。

登録情報

  • 単行本: 93ページ
  • 出版社: 青山出版社 (1997/05)
  • ISBN-10: 4900845361
  • ISBN-13: 978-4900845367
  • 発売日: 1997/05
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 300,333位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

7レビュー
星5つ:    (0)
星4つ:
 (4)
星3つ:
 (2)
星2つ:
 (1)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.4 (7件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 CDブック用のレビューです。, 2011/8/14
By 
tomomori - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
「90分」どころか75分のCDブック。ナレーションはイギリス英語。勝手に読み進んでくれるCDブックってラクチンで素敵、と新たな楽しみを発見してしまったかも。書き手は「短編における読者の掴み方」を知る必殺仕事人だという印象。ウィトゲンシュタインを神格化することなく随所に突っ込みや疑問を差し挟んでおり、ウィトゲンシュタイン相手の丁丁発止のような趣も面白い。
おそらくレイ・モンクの伝記から多く引きつつ、著者自身の含蓄のある体験談なんかも披露されている。ウィーンにあるウィトゲンシュタインハウスはウィトゲンシュタインが細部に拘り抜いて設計したことで有名だが、階段を登る女性のスカートの中味が外から丸見えになる作りになってしまっているそうな。部分は良く見えても外部からの全体像は見えなかった訳だ、ウィトゲンシュタインには。そして「女性が住む場合」といった単純な想定も出来なかったと。そして教師時代には覚えが悪いと生徒をぶったたく先生でもあった。ぶったたいて他人の頭脳が改善するもんなのか、彼にはそれを考える頭脳や想像力がなかった。
ウィトゲンシュタインには「他者」なるものの実感が相当に困難だったのだろうなあ、と改めて。他者こそが最大の謎だった。他者とはそもそも何なのか。如何にコミュニケーションが可能なのか。そもそもコミュニケーションとは何なのか、そもそも言語とは何なのかetc。人類学的深奥に迫る疑問だが、あくまで人間・ウィトゲンシュタインに限定して見れば、結構分かりやすい発達障害者(アスペルガー)ぶりにややウンザリもする。ナシム・ニコラス・タレブが、「ウィトゲンシュタイン?『言語が問題』?そんなもの、大学の哲学科以外の世界では全く『問題』なんかじゃない」と言い放っていたのを思い出してしまった。まあ、ウィトゲンシュタインは誰かの役に立ちたくて哲学をやった訳じゃないだろうが。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 「心理学的物語」の面白さと限界, 2007/11/15
By 
萩原 湖太郎 - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 90分でわかるヴィトゲンシュタイン (単行本)
 著名な哲学者の生涯と思想を紹介する同シリーズの4冊目。

 このシリーズの本を読むのはこれで5冊目。ようやく、このシリーズに読み物としての抜群の面白さをもたらしているものが何であるのか、おぼろげに見えてきた。

 著者はときどきある特別の意味において「心理学」という言葉を使う。大抵の場合それは「フロイト流の精神分析的解釈」のことだ。例えば、幼い頃に母親を亡くし乳母に育てられたとか、厳格な家父長的な父親が家庭を支配していたとか、そういった人生の初期における経験がその後の人生に決定的な影響を及ぼした、とする「心理学者」による精神分析的解釈について一言触れるようなときだ。

 著者はこのような「心理学」に対して冷笑的な態度をとっているように見える。ところが、「哲学者の生涯からその思想の特色を理解する」という本シリーズの趣旨そのものが、著者自身の記述にもそのような「心理学」的な色彩を与えているように思う。本シリーズの面白さは、皮肉にも、そのような「心理学的物語」を付け加えることによって生まれている側面がある。

 これは本シリーズのもつ1つの限界ではないか、とも思う。「哲学者の生涯からその思想を理解する」とき、「心理学」的な物語の紡ぎ方以外にも、社会学的・文化史的・歴史学的といった様々な書き方が可能だろうと思うのだ。私がこのシリーズを個々の本としてはそれほど評価していなくても「通して読むと面白い」と感じているのは、ヨーロッパの社会・文化・歴史の流れ、というものが何となく見えてくるように思うからだ。おそらく伝記的な情報が最も得られにくいプラトンについて書かれた第1作が私にとって1番面白かったのは、「心理学」的に書きようがなかったせいではないかと思う。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 90分でわかるかも…, 2002/3/7
レビュー対象商品: 90分でわかるヴィトゲンシュタイン (単行本)
「90分でわかる」というタイトルは、本当でもあり偽りでもある。
哲学者について何かを書くとき、思想の側面と人物の側面の2つの
どちらかについて書くか、もしくはその両者の関係性を指摘するように
書くと思う。この3つ書き方のうち、本書は主に人物の側面に強く光を
当てている。よって思想自体にはそれほど深く切り込んでいないが、
どういう人物かを大雑把に知るには「90分でわかる」。あくまで、
人物を描くために思想を引用する、というスタイルを取っている。

このスタイルで内容が面白いか面白くないかの鍵を握るのは、人物
だと思う。その人物がどれだけドラマチックな生涯を送ったか
どうかで、内容の面白さは極端にぶれる。というのは、以前、
同シリーズの「90分でわかるロック」を読んだからだが、それを
読む限り、ロックはその知名度と影響力のわりには比較的エピソードに
乏しいようで、読んだからと言ってそんなに得する本だとは思わな
かった。その点、本書は面白い。なぜなら、ヴィトゲンシュタインの
生涯は奇抜なエピソードにあふれているからだ。

よって、数ある本の中の1冊としては星3つだが、同じシリーズの中
ではそれ以上の面白さがあるのではないだろうか。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー





この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック