読んで楽しく為になる本でしょう。
著者は、病気を3つのカテゴリーに分類されている。これが重要。
【カテゴリー1】医者がかかわってもかかわらなくても治る病気
【カテゴリー2】医者がかかわってこそ初めて治る病気
【カテゴリー3】医者がかかわってもかかわらなくても治るのが難しい病気
病気の内、9割は【カテゴリー1】に分類されるとのこと。
従って、9割の病気は自分で治せるというのが、著者の見解である。
ちょつとした病気(本当は病気でなく、気分が負けて病気になっている状態も含む)で
速く治そうとして医者にかかる → 薬を処方してもらう(薬の種類は多いい方が良いと
自分で勝手に思い込む(根拠は当然なし)
これに病気の原因として、ストレスが影響しているため、自己治癒力アップの基本として、
「NO」[WANT]「SOSO」の3つを推奨されている。
●「NO」・・・嫌いなことは無理にしない
●「WANT」・・・自分のしたいことをしよう
●[SOSO]・・・何事も“いい加減”がちょうどいい
纏めとして、多くの人は、ほって置いても治る病気を、医者とか、薬に頼りすぎ。
これを自分の免疫力で治しなさいというのが、著者の指摘でしょう。