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9・15 リーマンショック (祥伝社新書174)
 
 

9・15 リーマンショック (祥伝社新書174) [新書]

片山 修
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 819 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

いまだからこそ話せる! 最前線7人の証言

2008年9月15日、米投資銀行リーマン・ブラザーズが破綻した。
世界経済は一夜にして未曾有の危機に陥り、日本経済も深刻なダメージを
受け、多くの企業はいまだ先の見えないトンネルの中にいる。

世界同時不況下、トップたちは何を考え、どう動いたのか?
あれから1年、危機から何を学ぶか?

細谷英二――りそなホールディングス会長
林田英治――JFEスチール社長
竹中平蔵――慶應義塾大学教授
木下光男――前トヨタ自動車副社長
斉藤 惇――東京証券取引所グループ社長
上田良一――三菱商事常務執行役員
堀新太郎――ベインキャピタル・ジャパン会長

7人の証言は、危機の本質に迫り、資本主義の行く末を探るための重要な
手がかりとなる。

内容(「BOOK」データベースより)

二〇〇八年九月十五日、米投資銀行リーマン・ブラザーズが破綻した。世界経済は、一夜にして未曾有の危機に陥った。日本経済も深刻なダメージを受け、多くの企業は、いまだ先の見えないトンネルのなかにいる。世界同時不況下、トップたちは、何を考え、どう動いたのか。七人の証言は、金融危機の本質に迫り、資本主義の行く末を探るための重要な手がかりとなるはずだ。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2009/8/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396111746
  • ISBN-13: 978-4396111748
  • 発売日: 2009/8/26
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 21,228位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
2009年3月期の決算で赤字に転落したトヨタ経営者はリーマンショックをどのように捉えているのか、興味があった。
トヨタ経営者は2008年初頭にはその危機を察知していた。
そして減産、ブレーキを踏み込んだのが、2008年7月。
危機察知は早かったのか遅かったのか?ブレーキを踏むまでの時間は長かったのか、短かったのか?
一方、同期決算で黒字を確保したホンダがブレーキを踏み込んだのは、2008年初頭。
危機を察知したのは、2007年夏。
ホンダは芝刈り機用の小型エンジンが売れなくなったことで、その危機をいち早く察したという。
『経営者に必要なものは、危機を察知する力とブレーキを踏む勇気だ!』
。。。と本書を読んで感じた。
このレビューは参考になりましたか?
By Teddy VINE™ メンバー
形式:新書
2008年のリーマンショック。
そして、その後の金融危機という世界不況。
その中で、財界トップはどう考えたのか。
7人の経営者のインタビューをまとめた聞き書き。

正直な話、ただのぺーぺーの俺には、あまり共感する
所はありませんでした。結果論でしかないような気もするし。
事情があって、十分攻めきれていなかったから傷が
浅かっただけじゃないのとも思えてくるような話もあるし。

ただ、ビジネスマンとしては、無計画に仕事を進めるんじゃ
なくて、リスクマネジメントの観点でのチェックを欠かしては
いけないんだなということだけは再認識。
そういった意味で、中国のバブルって大丈夫かな。

とりあえず、ちょっとしたうんちく話のネタには使えるとは
思います。
このレビューは参考になりましたか?
By ボーン・ウイナー VINE™ メンバー
形式:新書|Amazonが確認した購入
竹中平蔵慶応大学教授及び6人の代表的日本企業のトップのリーマンショック前後の対応はどうだったか、著者による聞き書きである。
その意味では非常に分かり易い。
7人のうち、アメリカ経済がおかしいと一番早い段階で察知したのは、りそなホールディング会長、細谷英二氏である。2004年の段階で、すでに警戒信号が耳に入っている。次に東証社長斉藤敦氏で「2006年5月には察知していた」と自ら述べている。あとは大体我われと同じレベルで2008年に入ってから警戒しだし、リーマンショック後もこれほどひどくなるとは思ってなかったようだ。
日本では市場原理主義の権化のように言われている竹中平蔵氏は「アメリカ政府がリーマンをつぶしたのはやむを得ない」「日本は・・・立ち直る力は十分ある」などと割りと冷静に、悪く言えば他人事のように言っているのが気になる。
一読、人間全部、そんなに変わらないんだなというのが感想です。
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