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TWC崩壊については、元英国対外諜報員として活躍してきた経歴をいかして事件の真相に肉薄しており、又アメリカ議会に対しては、著者の30年に亘る米国憲法及び権利章典研究の成果から、現在のアメリカ議員たちの職務怠慢の行為を(裁判記録や憲法立案者達の言葉を引用して)大変鋭く糾弾しております。
なお、本書の刊行は日本語版のみです。
その着目点(犯人の操縦能力の問題、ビル崩落の疑問、ビン・ラディンがなぜ、まだ拘束できていないか…)は非常に面白く、X-Filesではないが、いかに馬鹿げているとしても、一考の余地はある。
しかし、747が外部でコントロールされたという仮設の論拠に1940年代のドイツの誘導飛行システムを使うのは疑問と思えた。(デジタル化された機体とアナログ慣性誘導では違いがありすぎる)
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