エイターではないので、買うかどうか迷いまくりました。「プロローグ・オブ・パッチ」の入っているシングル2作を買ってしまったので、本編を見ないと落ち着かないし、アマゾンなら割引率高いし、前作『PUZZLE』をレンタルしたときものすごくいいから次作は買おうと思ったしってことで思い切って購入しました。
いや〜、カッコイイです。「男が思うかっこよさ」を集めたような映像と音。
ミュージック・フィルムは、「あの中村哲平(監督)とあの関ジャニ∞が映画撮ったんだってね」といつかきっと言われるような作品だと思います。映像が音楽とキッチリはまってるし、ストーリーも7人それぞれいいシーンがあるし、丸山くんのアクションシーンは迫力あるし、キレた演技なら錦戸と言いたくなるボクシングシーンもいいし、カメラワークはいちいちカッコイイ。予算も時間もスタッフも限られていただろうに、よく作ったなあと思いました。強いて不満を言うなら、赤ちゃんが本物じゃないときが小さすぎることかな(人形感ありすぎ)。
CDは、ウルフルケイスケ、田中秀典、林田健司、CHOKKAKU、ROCK'A'TRENCH、ケツメイシのDJ KOHNO、Dragon AshのHIROKI、Crazy Ken Bandの横山剣、TAKESHIなどなど、いろんな人が参加していて、なんとも気持ちのいい音です。大倉くんが、打ち込みじゃないバンドサウンドのかっこよさを感じてください、的なことを言っていたのですが、なるほど、そのとおりと思いました。インスト3曲も、こんなにいらないんじゃない?と最初は思ったんだけど、何度も聞いているうちにすごくカッコイイ音だからこれもアリだなあ、と思えてきました。エイトくんたちの歌ももちろんいいです。一番好きなのは「泣かないで 僕のミュージック」(今年好きな曲、トップ5に入るくらい)ですけど、どの曲も本当にいいですねえ。「BOY」もいいし。いろんな人のいろんな曲が入って、シングルカット曲も浮いて聞こえずアルバムとしての統一感があるのは、プロデューサーの手腕なんでしょうね。
いや〜、NEWSといい、嵐といい、関ジャニ∞といい、2010年のアルバムはどれもいいものばかり。ジャニーズ、すごいよ!