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5つ星のうち 5.0
病気について考えさせられる作品, 2006/9/19
レビュー対象商品: 87% DVD-BOX (DVD)
「将来3人に1人は乳ガンになる予測だってある。」「ガンの遺伝子は皆にあって、肉親の発病実績より、むしろ生活習慣などで誰にでも発病する可能性はある」黒木先生(本木雅弘)の言葉にはドキッとさせられる。
今までのドラマがあくまでも末期に至る姿を描いたのとは違い、ファーストステージのガンの5年後の生存率が87%など、統計値を入れ込み、あくまでも発病は確率論なのだ、「いたずらに怖れるのではなく、事実を事実として受け止め、前向きに今何が出来るのかを考えて生きる」というテーマが全体に流れている。
シングルマザー小谷晶子(夏川結衣)は乳ガンと診断され、不安の中、黒木先生に励まされながら、ガンと戦っていく。秦 建日子の脚本は、静かに細かな描写を重ねていくが、見ているうちに、もし自分が晶子だったら、という気持ちにさせられる。
全体的に暗くならず、前向きな気持ちにさせてくれる。CHEMISTRYの主題歌「キミがいる」、BGMがうまく生かされている。
ガンの描写には賛否両論あるが、夏川、本木他キャストの好演が光り、見て欲しいドラマ。
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5つ星のうち 5.0
平凡な毎日を送っている方が幸せだと感じられるが・・・, 2009/12/23
レビュー対象商品: 87% DVD-BOX (DVD)
水谷晶子(夏川結衣さん)のファーストステージ乳がんを
中心に色々なストーリーがドラマティックに進行して行くのを見て、
ためになることも多いし、考えさせられることもある。
会社の健康診断で、黒木先生(本木雅弘さん)からの
乳がん検査を受け、ファーストステージ乳がんを宣告される。
「何故、私なんだろう」と混乱してみたり、イヤに冷静になったり、
がんを宣告されるとこんなふうになるのかなと思うというか、
分かるような気がする。
でも時間をかけ病気と向き合い
病気と戦う姿勢、前向きな気持ちでいることの大切さは
がんに限らず他の病気や、人生そのものにおいても為になるし、
それが人間なのかなと思う。
個人的には晶子の息子役の
水谷蒼太(そうた)役こと「川口翔平」君の演技にも感動した。
難しい役どころも無難にこなしていたと思う。
なんでもない、平凡な毎日を送っていれば
気づかないことかもしれませんが、
明日、突然何かが起きてしまうかもということですね。
私もそういう時は慌てず、混乱せず、
冷静に対応したいとは思いますが、
いざという時、人間、中々そう上手く行くものではないのかもしれないですね。
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5つ星のうち 5.0
いのちを見つめる!, 2011/11/7
レビュー対象商品: 87% DVD-BOX (DVD)
主演の夏川結衣、素晴らしい演技…いや現実味だった。 愛情と友情、努力と勇気が詰まった見応えある展開が秀逸! 何のために生きるのか…生きたいから生きる! それでいいと思う。 命が大切、そう言われるよりアナタが大切…そう言われたいし、伝えたい。 今の日本、こんな時代だからこそ必見!