で、気になったのが無線LANのセキュリティの問題である。最近ではパソコン雑誌でも特集を組むなど、一般の認識も高まっているようだが、Linuxについてはどうかというと、まだまだ情報が不足しているというのが現状だろう。ソロソロLinux magazineでも特集を……と思いつつ、本書を紹介しておこう。
本書では、無線LAN(IEEE 802.11)セキュリティの基礎知識から、クライアント/アクセスポイント(AP)での設定、無線LANゲートウェイの構築について、主にLinuxとFreeBSDを対象に解説している。LinuxマシンをAPにする方法も紹介されているので、無線LANを使っているLinuxerはぜひ一読を。(2003年6月号)
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具体的なツールや設定方法についても触れられているし、利用されている技術についても、インターネットサーバで既に利用されていてオーソドックスなものばかりです。新しい機器を導入するのに既存のツールなどが利用できるという考えはまったく無かったので、目が覚める思いがしました。
また、LinuxやFreeBSD、OpenBSDと無線LANカードを使ってアクセスポイントを作ってしまおうというHostAP機能もとても興味深いです。
難点を言えば、Linux用とかに特化してもっと懇切丁寧に導入手順とかを記述して欲しかったことと、Window!s等のページもあの程度なら不必要かな・・・というくらいです。
自分でカーネルをリコンパイルしてみようかな・・・という気になりまいた。
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