実際に会場で見る分には、席の関係なので見えない部分もあったりするでしょうし、行けなかった私にはどうなのかはわかりませんが…。
DVDで見る分には、少年役の方の表情の演技なども細かく見れますし、なかなか凝っていていいと思います。
「聴く」だけではなく「見る」という分野でも楽しめるライブです。
自分たちの曲だけで大きな一つの物語を表現できるのは、様々な全く違う表情の曲達を持ちながらも、しっかり一本の芯を通しているポルノだからではないでしょうか。ただ、純粋なライブを見たかった人にはちょっと物足りないさがあったようなので、客観的に見て星は4つ。
私的に好きなのは渦、ラック、CLUB UNDERWORLDです。
渦はまさに渦という曲に思い描いてた世界観が出されていました。
ラックはメンバー自体も曲に入り込んでいてよかったのですが、特に照明の方に拍手を送りたい。とくに2番の歌い始めなんて、本当に綺麗でかっこよかった。
CLUB UNDERWORLDは途中、メンバーとサポートの方、それぞれがソロをやります。全て終わった後に感動して歓声を送りたくなりました。是非聴いて頂きたい1曲です。
いろいろな見所はありますが、私が一番心に残っているのは、Tamaさんの笑顔。とても多かった気がしました。いつ脱退が決まったのかは知らないけど、今見ると…きっともうこのときには腹を決めていらっしゃったんじゃないだろうか…と思って、ちょっと泣きそうになります。