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7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる
 
 

7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる [単行本(ソフトカバー)]

深谷 圭助
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

本書では、子どもたちが辞書を引きながら「語い力」「読む力」
「書く力」「考える力」などといった「学力に結びつく力」を身につける方法を
豊富に紹介しています。
 小学校低学年は「言葉の吸収力」がピークに達する大切な時期であり、学ぶ意
欲も非常に高いため、「きっかけ」さえあれば、子どもは楽しみながら学んでい
きます。
 子どもたちは、国語辞典を「知っている単語探し」「入り組んだ漢字調べ」
「百科事典の代用」といったさまざま用途で使ううちに、「答えを見つける面白
さ」の虜になっていきます。
 こうして「学ぶ習慣」を身につけるなかで、メキメキと「語い」が増え、教育
漢字を含めた「1945字」の常用漢字を「読み書き」できるようになっていくので
す。このため、本が好きになり、漢字字典、植物事典、百科事典などもむさぼる
ように読みふけるようになります。学習面においても、自分で調べ、検証する習
慣が身につくため、考える力がグングン伸びていきます。
 一冊の辞書から始まる、子どもの可能性を最大限に引き出す学習法を、今スグ
に試してください。次に伸びるのは「あなたの子どもの番」です!

内容(「BOOK」データベースより)

学力が伸びる時期に「子どもの才能」が目覚める!考える力を伸ばすメソッド70。

内容(「MARC」データベースより)

辞書を使う学習法は、好きなだけ自主的に学べるので、子どもの可能性を最大限に引き出すことができる。学力が伸びる時期に「子どもの才能」が目覚める! 辞書を引きながら「答え」を探し、考える力を伸ばすメソッドを紹介。

カバーの折り返し

・たった「五秒」で言葉を探す
・調べた言葉は「五千語」以上
・辞書を半年で使いつぶす!
・言葉の吸収力が並じゃない
・語彙が圧倒的に増えて、読書にあけくれる!

辞書を引きながら「答え」を探す面白さを知り、
たくましく学んでいく!

著者について

●1965年生まれ。愛知教育大学卒業。名古屋大学大学院博士後期
課程満期修了。
●1989年、刈谷市立亀城小学校に着任。小学一年生に国語辞典を与え、さまざま
な教科や生活場面で辞書を引かせる。「自ら調べ、考える教育」を実践すること
で、瞬く間に子どもたちの「学ぶ意欲」が高まり、学力に付随する大切な能力を
伸ばしてきた。「辞書引き学習」は、子どもの「学習意欲の低下」や「学力低
下」といった問題を打開する「確かな指導法」として、教育界で一躍、注目を集
めることとなった。
●2005年4月、斬新な教育方針を掲げた立命館小学校の設置メンバーとなり、
2006年4月より同校、教頭に就任。現在は、校内外の教員を指導、啓発しなが
ら、辞書引き学習法のさらなる向上と普及に向けて、研究活動に没頭する日々を
送る。
●著書に『小学校1年で国語辞典を使えるようにする30の方法』(明治図書出
版)、『考える力がつく子ども地図帳[日本]』(監修、草思社)などがある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

深谷 圭助
1965年生まれ。愛知教育大学卒業。名古屋大学大学院博士後期課程満期修了。1989年、刈谷市立亀城小学校に着任。小学一年生に国語辞典を与え、さまざまな教科や生活場面で辞書を引かせる。「自ら調べ、考える教育」を実践することで、瞬く間に子どもたちの「学ぶ意欲」が高まり、学力に付随する大切な能力を伸ばしてきた。「辞書引き学習」は、子どもの「学習意欲の低下」や「学力低下」といった問題を打開する「確かな指導法」として、教育界で一躍、注目を集めることとなった。2005年4月、斬新な教育方針を掲げた立命館小学校の設置メンバーとなり、2006年4月より同校、教頭に就任。現在は、校内外の教員を指導、啓発しながら、辞書引き学習法のさらなる向上と普及に向けて、研究活動に没頭する日々を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

抜粋

  「あっ、ここにあったよ!」
 調べた言葉をいち早く見つけた山田淳司君が、思わず声を出しています。
 深谷学級では辞書を引くと褒められますから、喜んで国語辞典をたくさん使お
うとします。低学年の子どもは、「もっと学びたい、褒められたい」と思ってい
ますから、これを動機づけにして学習させるのです。
 かつて私が担任したクラスの子どもたちが、めっきり休み時間に外で遊ばなく
なりました。病気だからではありません。休み時間中も辞書を読み続けているか
らです。国語辞典の中には「世界」があります。子どもたちは「言葉の森」の中
にすっかり入り込んで、そのイメージに入り浸っているのです。
 なぜ、これほどまでに辞書引きに没頭したのか……。その秘密は、辞書に貼り
付けられたおびただしい量の「付箋紙」にあるのです。
 辞書を引いたら、その個所に付箋紙を貼り付けていきます。付箋紙、今で言う
ところの「ポストイット」。これが、子どもが喜んで辞書引きをする動機づけに
大きくかかわっているのです。
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