出版社/著者からの内容紹介
本書では、子どもたちが辞書を引きながら「語い力」「読む力」
「書く力」「考える力」などといった「学力に結びつく力」を身につける方法を
豊富に紹介しています。
小学校低学年は「言葉の吸収力」がピークに達する大切な時期であり、学ぶ意
欲も非常に高いため、「きっかけ」さえあれば、子どもは楽しみながら学んでい
きます。
子どもたちは、国語辞典を「知っている単語探し」「入り組んだ漢字調べ」
「百科事典の代用」といったさまざま用途で使ううちに、「答えを見つける面白
さ」の虜になっていきます。
こうして「学ぶ習慣」を身につけるなかで、メキメキと「語い」が増え、教育
漢字を含めた「1945字」の常用漢字を「読み書き」できるようになっていくので
す。このため、本が好きになり、漢字字典、植物事典、百科事典などもむさぼる
ように読みふけるようになります。学習面においても、自分で調べ、検証する習
慣が身につくため、考える力がグングン伸びていきます。
一冊の辞書から始まる、子どもの可能性を最大限に引き出す学習法を、今スグ
に試してください。次に伸びるのは「あなたの子どもの番」です!
「書く力」「考える力」などといった「学力に結びつく力」を身につける方法を
豊富に紹介しています。
小学校低学年は「言葉の吸収力」がピークに達する大切な時期であり、学ぶ意
欲も非常に高いため、「きっかけ」さえあれば、子どもは楽しみながら学んでい
きます。
子どもたちは、国語辞典を「知っている単語探し」「入り組んだ漢字調べ」
「百科事典の代用」といったさまざま用途で使ううちに、「答えを見つける面白
さ」の虜になっていきます。
こうして「学ぶ習慣」を身につけるなかで、メキメキと「語い」が増え、教育
漢字を含めた「1945字」の常用漢字を「読み書き」できるようになっていくので
す。このため、本が好きになり、漢字字典、植物事典、百科事典などもむさぼる
ように読みふけるようになります。学習面においても、自分で調べ、検証する習
慣が身につくため、考える力がグングン伸びていきます。
一冊の辞書から始まる、子どもの可能性を最大限に引き出す学習法を、今スグ
に試してください。次に伸びるのは「あなたの子どもの番」です!
内容(「BOOK」データベースより)
学力が伸びる時期に「子どもの才能」が目覚める!考える力を伸ばすメソッド70。
内容(「MARC」データベースより)
辞書を使う学習法は、好きなだけ自主的に学べるので、子どもの可能性を最大限に引き出すことができる。学力が伸びる時期に「子どもの才能」が目覚める! 辞書を引きながら「答え」を探し、考える力を伸ばすメソッドを紹介。
カバーの折り返し
・たった「五秒」で言葉を探す
・調べた言葉は「五千語」以上
・辞書を半年で使いつぶす!
・言葉の吸収力が並じゃない
・語彙が圧倒的に増えて、読書にあけくれる!
・調べた言葉は「五千語」以上
・辞書を半年で使いつぶす!
・言葉の吸収力が並じゃない
・語彙が圧倒的に増えて、読書にあけくれる!
辞書を引きながら「答え」を探す面白さを知り、
たくましく学んでいく!
著者について
●1965年生まれ。愛知教育大学卒業。名古屋大学大学院博士後期
課程満期修了。
●1989年、刈谷市立亀城小学校に着任。小学一年生に国語辞典を与え、さまざま
な教科や生活場面で辞書を引かせる。「自ら調べ、考える教育」を実践すること
で、瞬く間に子どもたちの「学ぶ意欲」が高まり、学力に付随する大切な能力を
伸ばしてきた。「辞書引き学習」は、子どもの「学習意欲の低下」や「学力低
下」といった問題を打開する「確かな指導法」として、教育界で一躍、注目を集
めることとなった。
●2005年4月、斬新な教育方針を掲げた立命館小学校の設置メンバーとなり、
2006年4月より同校、教頭に就任。現在は、校内外の教員を指導、啓発しなが
ら、辞書引き学習法のさらなる向上と普及に向けて、研究活動に没頭する日々を
送る。
●著書に『小学校1年で国語辞典を使えるようにする30の方法』(明治図書出
版)、『考える力がつく子ども地図帳[日本]』(監修、草思社)などがある。
課程満期修了。
●1989年、刈谷市立亀城小学校に着任。小学一年生に国語辞典を与え、さまざま
な教科や生活場面で辞書を引かせる。「自ら調べ、考える教育」を実践すること
で、瞬く間に子どもたちの「学ぶ意欲」が高まり、学力に付随する大切な能力を
伸ばしてきた。「辞書引き学習」は、子どもの「学習意欲の低下」や「学力低
下」といった問題を打開する「確かな指導法」として、教育界で一躍、注目を集
めることとなった。
●2005年4月、斬新な教育方針を掲げた立命館小学校の設置メンバーとなり、
2006年4月より同校、教頭に就任。現在は、校内外の教員を指導、啓発しなが
ら、辞書引き学習法のさらなる向上と普及に向けて、研究活動に没頭する日々を
送る。
●著書に『小学校1年で国語辞典を使えるようにする30の方法』(明治図書出
版)、『考える力がつく子ども地図帳[日本]』(監修、草思社)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
深谷 圭助
1965年生まれ。愛知教育大学卒業。名古屋大学大学院博士後期課程満期修了。1989年、刈谷市立亀城小学校に着任。小学一年生に国語辞典を与え、さまざまな教科や生活場面で辞書を引かせる。「自ら調べ、考える教育」を実践することで、瞬く間に子どもたちの「学ぶ意欲」が高まり、学力に付随する大切な能力を伸ばしてきた。「辞書引き学習」は、子どもの「学習意欲の低下」や「学力低下」といった問題を打開する「確かな指導法」として、教育界で一躍、注目を集めることとなった。2005年4月、斬新な教育方針を掲げた立命館小学校の設置メンバーとなり、2006年4月より同校、教頭に就任。現在は、校内外の教員を指導、啓発しながら、辞書引き学習法のさらなる向上と普及に向けて、研究活動に没頭する日々を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1965年生まれ。愛知教育大学卒業。名古屋大学大学院博士後期課程満期修了。1989年、刈谷市立亀城小学校に着任。小学一年生に国語辞典を与え、さまざまな教科や生活場面で辞書を引かせる。「自ら調べ、考える教育」を実践することで、瞬く間に子どもたちの「学ぶ意欲」が高まり、学力に付随する大切な能力を伸ばしてきた。「辞書引き学習」は、子どもの「学習意欲の低下」や「学力低下」といった問題を打開する「確かな指導法」として、教育界で一躍、注目を集めることとなった。2005年4月、斬新な教育方針を掲げた立命館小学校の設置メンバーとなり、2006年4月より同校、教頭に就任。現在は、校内外の教員を指導、啓発しながら、辞書引き学習法のさらなる向上と普及に向けて、研究活動に没頭する日々を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
「あっ、ここにあったよ!」
調べた言葉をいち早く見つけた山田淳司君が、思わず声を出しています。
深谷学級では辞書を引くと褒められますから、喜んで国語辞典をたくさん使お
うとします。低学年の子どもは、「もっと学びたい、褒められたい」と思ってい
ますから、これを動機づけにして学習させるのです。
かつて私が担任したクラスの子どもたちが、めっきり休み時間に外で遊ばなく
なりました。病気だからではありません。休み時間中も辞書を読み続けているか
らです。国語辞典の中には「世界」があります。子どもたちは「言葉の森」の中
にすっかり入り込んで、そのイメージに入り浸っているのです。
なぜ、これほどまでに辞書引きに没頭したのか……。その秘密は、辞書に貼り
付けられたおびただしい量の「付箋紙」にあるのです。
辞書を引いたら、その個所に付箋紙を貼り付けていきます。付箋紙、今で言う
ところの「ポストイット」。これが、子どもが喜んで辞書引きをする動機づけに
大きくかかわっているのです。
調べた言葉をいち早く見つけた山田淳司君が、思わず声を出しています。
深谷学級では辞書を引くと褒められますから、喜んで国語辞典をたくさん使お
うとします。低学年の子どもは、「もっと学びたい、褒められたい」と思ってい
ますから、これを動機づけにして学習させるのです。
かつて私が担任したクラスの子どもたちが、めっきり休み時間に外で遊ばなく
なりました。病気だからではありません。休み時間中も辞書を読み続けているか
らです。国語辞典の中には「世界」があります。子どもたちは「言葉の森」の中
にすっかり入り込んで、そのイメージに入り浸っているのです。
なぜ、これほどまでに辞書引きに没頭したのか……。その秘密は、辞書に貼り
付けられたおびただしい量の「付箋紙」にあるのです。
辞書を引いたら、その個所に付箋紙を貼り付けていきます。付箋紙、今で言う
ところの「ポストイット」。これが、子どもが喜んで辞書引きをする動機づけに
大きくかかわっているのです。