登録情報
|
著者は、物事には「緊急」か「緊急でない」と、「重要」か「重要でない」で分類される4つの「時間管理のマトリックス」があると説いています。「緊急で重要」な事は病気や事故、危機や災害などで人生を豊かにするものではなく、一番大切な事は「緊急でない」が「重要」な事だと説明しています。
しかし私たちは、物事の優先順序を重要度でなく緊急度で決定しています。そして緊急な事をすればするほど、重要な事をする時間がなくなるというパラドックスに陥るのです。緊急に遭遇した時に放出されるアドレナリンに慣れてしまっている人は、興奮とエネルギーを得るためにさらに緊急を求めます。ただ動き続けるために緊急を求める緊急中毒になってしまっている人もいます。つまり私たちは、忙しくすることで安心感を得ているのであり、重要事項が実行できない格好の言い訳としているのです。
ただちに対応しなければならないニーズばかりに対応していると緊急中毒になり、「忙しいのだから、効率的でなければならない」と思いこんで緊急事項にさらに優先順位をつけ、他人の緊急な要求に応えることで放出されるアドレナリンの「爽快感」にますます依存するようになります。
大きな目標のために役立つ行動や、人生に豊かさや意義をもたらす重要なことが私たちに働きかけてくることはありません。なぜなら、それらは「緊急」ではないからです。それらは、私たちのほうから働きかけなければならないのです。人生こんなはずではなかったという原因は自分自身の中にもあるのです。「重要度」で物事を優先させる人生がどれだけ大切か、またそれはどうしたら実行できるのか。それを知るのに非常に有用な良書です。
この本は「正直者が報われる」ための本です。この書籍に書かれてある事をバカ正直に実行してみてください。私自身「テレビ依存症」がすっかり直り、仕事への時間配分を「苦しむ事なく」実行できる様になりました。
毎朝5時起床してますがそれは、「嫌がる自分に打ち勝っているから」ではなく、この本を読んだ事で「怠惰でいない自分が気持ちいい」という域に達したからだと思ってます。
つまりそれはどういうことかと言えば、この本は7つの習慣の
内の一つである、時間の使い方(前作を読んだことがある人であれば分かると思うが、緊急度、重要度のマトリックスからみた時間の使い方)
について、さらに深く学べる内容になっているということである。
しかも、前とそれほどかぶっている箇所も多くなく、新鮮な気持ちで
読んでいくことができた。
そして、僕はこの本は前作よりも優れていると思う。
なぜなら、内容がかなり実践的であるからだ。
前作は僕にとってやや難解であり、どうも読みにくいものであった。
でも、今回は違う。コビィー氏や共著の方の体験談も豊富に盛り込まれていて、興味を持って読むことができた。
前作で挫折?もしくは理解しにくかったな~と思っているそこのあなた!是非読んで見て下さい。
やはり、時間はかかるけども、その時間の投資に対しての見返りは
かなり大きいものがあると個人的に思っています
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|