5pb初のPS3・XBOX360対応作品ということで話題になった今作。
声優陣も普段このようなゲームに出演しない東地宏樹や島本須美といった方々を起用。
ただ、先に配信された体験版ではダイジェストすぎて所々不評を買ってしまいました。
しかしいざ製品版をやってみると体験版の不評を一蹴する出来でした。
各所に散りばめた伏線、ループする世界に対するトリックなど作り手の遊び心が垣間見れる作品となってました。
残念なのはシステム性。XBOX360版ではそうでもないようですがPS3版はメニューの開閉で3秒くらいのロード時間を取られてしまう。
せっかくのアドベンチャーゲームなのにロードの長さに萎えてしまうのは勘弁です。
上記のロード問題やストーリーの一部に賛否両論部分があるためいわゆる「神ゲー」と呼ぶ人は多くはないかもしれないが
少なくともプレイした人間の大半は「いいシナリオだった」と「良ゲー」扱いするでしょう。
興味のある方は体験版をプレイするのではなく、第1章のデモムービーを判断材料にするのをお勧めします。