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42 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
恋にトラウマを持つ全ての人に。,
By ちゃむ (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋 (単行本)
『電車男』が「モテないオタクが偶然に出会った女性との理想の未来の ために勇気を振り絞った他者依存妄想型サクセスストーリー」 とするなら、 『59番目のプロポーズ』は、 どちらもネット発ということで類似作品と思われるかも 恋愛にトラウマを持つ男女や、 「恋をしようとしてもできなかった男性」あるいは「恋をしすぎた女性」、 なお、今まで女性と付き合ったことがない男性は、 偶然的・にわか的要素の強い『電車男』よりも、 独りで生きると決意しつつも、
31 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
おたくのピュアな力を見たか,
By ただただし (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋 (単行本)
想像したよりはかなり面白かった。この著者は、子宮より頭で考えるタチみたいだ。文章が男っぽく、けっこう分析的な思考過程なのでわかりやすかった。おたく男の「ピュア」が、キャリア女の奥底に眠っていた「ピュア」を、呼び水のごとく引き出していく様がいいね。おたくは基本的に、対象に真正面から向き合うからなぁ。新鮮だったろうなぁ。 でも、これを「おたくとキャリアの恋」と言ってしまうのはどう考えても間違いで、「純粋培養おたく男と、キャリアの皮をかぶったおたく女の出会い」だと、正しく表現しないと危ない。これを読んで勘違いしたおたくとキャリアがお互いを求め始めたら、不幸な出会いがたくさん生まれてしまうだろう。 あと、『電車男』と比較して云々という書評をよく見かけるが、両者を「恋愛本」として同じ土俵で比較するのは正しくない。『電車男』は「人を応援することのすばらしさ」を表現した本であって、「恋愛本」ではない。そのへんをわかってない人が多いのは残念だ。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
私は真面目に読んでみた,
By bonet (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋 (単行本)
私は、主人公の女性に似ています。別にキャリアでも美人でもないし、モテもしませんが。 どこが似てるって、「あるがままでは受け入れてもらえない感」です。 自分でも、自分あるがままを受け入れていないし、 どうせ受け入れてなんてもらえないだろう。 だから、相手に受け入れてもらえそうなキャラを演じてしまう。 寂しいから、本当は受け入れて欲しいから、いろいろな人の間を彷徨う。 私はこれは治らないと思っていたんだよね。 結局どこか自分を偽っていないと、受け入れてもらえないんでしょ? みんなそうやって妥協して生きているんでしょ? って。 いやぁ。そうでもないのかもね。 そんなヤツいねーよっていう私の思い込みなんだろうね。 とりあえず、私のあるがままをさがしていこう。 ちょっと涙ぐみながら、読みました。 私はまじめに読んだけど、本文はエロネタ満載です。
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