出版社/著者からの内容紹介
かつて、彼らには「悲しい物語」しかなかった。白く美しい羽毛をもつゆえに乱獲された。人を恐れることを知らず、棒でたやすく殴り殺され、「バカドリ」「アホウドリ」と呼ばれた。羽をむしられ、すみ場所を奪われ、絶滅の危機に立たされた。
アホウドリを地球上に復活させたい――。ひとつの明確な夢を胸に、著者は1976年以来ずっと保護活動にたずさわり、彼らを見守りつづけている。多くの人々の努力により、アホウドリは絶滅の危機を脱し、現在、1000羽をこえるまでに回復した。
これは、25年におよぶ著者の思考と行動の軌跡であり、アホウドリの復活に献身した人々の記録である。いまここに、明るい希望にみちたアホウドリの「新しい物語」がはじまる――。
アホウドリを地球上に復活させたい――。ひとつの明確な夢を胸に、著者は1976年以来ずっと保護活動にたずさわり、彼らを見守りつづけている。多くの人々の努力により、アホウドリは絶滅の危機を脱し、現在、1000羽をこえるまでに回復した。
これは、25年におよぶ著者の思考と行動の軌跡であり、アホウドリの復活に献身した人々の記録である。いまここに、明るい希望にみちたアホウドリの「新しい物語」がはじまる――。
内容(「BOOK」データベースより)
これは、25年余におよぶ著者の思考と行動の軌跡であり、アホウドリの復活に献身した人々の記録である。いまここに、明るい希望にみちたアホウドリの「新しい物語」がはじまる―。
内容(「MARC」データベースより)
かつて美しい羽毛をもつゆえに乱獲され絶滅の危機に立たされたアホウドリが、今、多くの人々の努力と献身により1000羽をこえるまでに復活した。25年余に及ぶ著者の思考と行動の軌跡と、アホウドリの新しい物語。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長谷川 博
1948年静岡県生まれ。京都大学農学部農林生物学科卒、同大学院理学研究科博士課程単位取得退学。現在、東邦大学理学部助教授。アホウドリを中心に、日本近海の海鳥の生態・行動を調査研究している。長年にわたるアホウドリの保護研究とこの種の復活への貢献により、平成7年度都民文化栄誉章、吉川英治文化賞、全米野生生物連盟自然保護功労賞、日本学士院エジンバラ公賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1948年静岡県生まれ。京都大学農学部農林生物学科卒、同大学院理学研究科博士課程単位取得退学。現在、東邦大学理学部助教授。アホウドリを中心に、日本近海の海鳥の生態・行動を調査研究している。長年にわたるアホウドリの保護研究とこの種の復活への貢献により、平成7年度都民文化栄誉章、吉川英治文化賞、全米野生生物連盟自然保護功労賞、日本学士院エジンバラ公賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)