今まではただ漠然と、60歳あるいは65歳でリタイアし、その後はのんびり余生を送れればいいと思っていたのですが、自分にとってこれからが本番の時代、本当の意味での人生が始まるのだと共感しました。
研究家や芸術家、政治家がいつまでも若々しくいられるのは自分なりに追い求めるテーマがあるからでしょう。
できれば、50歳を過ぎてから大成した人物例をもっとふんだんに紹介していただけたら良かったと思います。
著者の主観的な記載が多い印象だったのが残念です。
私はいま50代前半ですが、これからの人生を考える上で参考になり、励みにもなりました。