冒頭にビジネスは、初期→成長期→成熟期と推移してそのフェイズを読み間違えると失敗すると書いてあります。
環境ビジネスにもいろいろなカテゴリがあり物によっては成熟しているカテゴリもある。
そもそも環境ビジネスとは何ぞやという所から説明してくれているので素人でも楽しく読める。
私自身環境ビジネスを始めるつもりもないのだが、どんなビジネスがあるのか興味があり読んでみた。
環境ビジネスというものが以外に身近なものであり、アイディア次第で自分の会社でも実行できるようなヒントがいろいろ隠されている。
今となってはとても身近なビジネスなのである。考えると楽しい。
巻末に、「高度経済成長が終わり大量生産の時代は終わった日本」について書いている。量から質へシフトしていく日本。そこにビジネスがある。確かにその通り。衰退する日本でも成長するビジネスはある。環境にだけでなく広くビジネスの裾野を広げるアイディアの載っている本でした。