4巻では潤子のエピソードが中心です。突然のモテ期に翻弄され、自ら迷走する潤子。4巻では三嶋と高嶺の心情がハッキリ描かれるため、男前二人の本気を弄ぶ潤子はとても嫌な女に見えますが…(苦笑)でも潤子の恵まれた容姿や知性、カラッとした性格のおかげでサクサク読み進めることができました。
個人的には高嶺のちょっとサイコな内面を知れてよかったです。昼ドラ並みの狂気を垣間見たような…(笑)
三嶋も最後のほうで素直になっちゃって、潤子にホレボレしちゃうところなんかすごく可愛いし…4巻で三嶋の好感度がすごく上がりました。
あとはユキの今後がどう描かれるのか気になるとこ。4巻では出番があまりなく、扱いもちょっとかわいそうです。ただの物わかりが良くて優しい男の娘にならないように願います…。
三十路前のモテ期はドロ沼の予感です。大人だからマジになれるんです。そして私も潤子と同年代なので共感を抱きつつ次巻を期待します…!