他のドリルなどが終わってしまい、ひらがな、カタカナがほぼ読み書きできるようになった、5歳の娘のために購入しました。
シールやがんばり表などはついておらず、普通のノートサイズなので、持ち運びには便利です。
各ページには、日付と曜日を書く欄はありますが、名前の欄はありません。かなり小さいですが、余白に書くことはできると思います。
最初の方はとても簡単で、1日1ページでは物足りないくらいですが、後半はどんどん高度になっていき、最後の方は親が手伝わないと自分ではできませんでした。
例えば「りょかくき」「ふきながし」「げんごろう」「おとそ」「アワビ」など、普段の生活ではほとんど見かけない、使わない言葉もたくさん出てきたし、一番最後のなぞなぞクロスワードにいたっては、なぞなぞ自体が難しく、端から答えを教えないとできないレベルでした。
「ひの よこで ぴよぴよないている とりの あかちゃん だあれ?」
「からだに ある ものと おなじ なまえ のくだもの なあに?」
「ひひひって ないしょの はなし どんな はなしかな?」
大人が見れば簡単にわかるかも知れませんが、こういったなぞなぞを見ると、このおけいこブックは、パズルの専門家が作ったのであって、子供の発達の専門家が作ったのではないのかも知れないな、と感じました。
おけいこ目的ではなく、楽しみのひとつとして、またはひらがなカタカナがそれなりに完成していて、なぞなぞなどをとくのも大好きというお子さんにはいいと思います。(その場合、前半はあまりに簡単すぎると思いますが...)