5S=会社(職場)を綺麗にするということで行ってきました。
しかし心のどこかで間違っているとずっと思っていました。
5Sの目的は何か?その答えがこの本を読んでわかりました。
5Sは目的を達成するための道具であり、目的によって変わるものだと
いうこともわかりました
5Sを会社の利益のために使う道具として使うか、単に綺麗にする
ために使う道具として使用するかで、整理・整頓の視点が変わります。
視点が変われば必然的に結果も変わります。
目的を変えるだけで、5Sの結果は全く変わることに気づかされました。
具体的には机の上にあるACアダプターですが、綺麗にする目的で5Sを
行うと、ACアダプターは机の上には必要のないものなので見えないように
してしまうのではないでしょうか?
しかし、会社の利益のためという目的でACアダプタを見ると、見えなくして
しまうと、ACアダプターは使わない時も電気が入りっぱなしのままに
なってしまう可能性が高くなります。
環境のためにも経費削減という意味でもACアダプタは必要な時だけ使うのが
いいはずです。
昨年話題になった、「見える化」も5Sを会社の利益のための道具として
使うことで自然と到達するものなのだと気づく事ができました。
これだけの本が全く評価されていないというのは不思議です。