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46年目の光―視力を取り戻した男の奇跡の人生
 
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46年目の光―視力を取り戻した男の奇跡の人生 [単行本(ソフトカバー)]

ロバート・カーソン , 池村 千秋
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

マイク・メイはいつも体当たりで生きてきた。3歳で視力を失った後も、障害者スキーの世界選手権で金メダルを獲得し、発明家・実業家として成功を収め、幸せに暮らしてきた。目が見えるようになりたいと思ったことは一度もなかった。そんなメイに、46歳のとき、驚くべきニュースがもたらされる。幹細胞移植という手術を受ければ「視力を取り戻せるかもしれない」というのだ。しかし手術には、数々のリスクがともなう。命が脅かされるかもしれない。想像を絶する結果が待っているかもしれない。この手術を受けるべきなのか──。

サスペンス、勇気、ロマンス、人間の視覚と脳のミステリーを見事に描き出した心震えるノンフィクション。「見る」とはどういうことなのか、本当に「生きる」とはどういうことなのかを確かめようと決意した一人の男の半生がここにある。

茂木健一郎 氏推薦!

内容(「BOOK」データベースより)

マイク・メイはいつも体当たりで生きてきた。3歳で視力を失った後も、実業家として成功し、温かな家族に恵まれ、幸せな暮らしを送ってきた。そんなメイに、46歳のとき、驚くべきニュースがもたらされる。幹細胞移植という目の手術を受ければ、「視力を取り戻せるかもしれない」というのだ。しかし手術には、数々のリスクがともなう。命が脅かされるかもしれない。想像を絶する結果が待っているかもしれない。この手術を受けるべきなのか―。人間の視覚と脳のミステリーを見事に描き出した感動の実話。「見る」とはどういうことなのか、本当に「生きる」とはどういうことなのかを確かめようと決意した一人の男の半生がここにある。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 468ページ
  • 出版社: エヌティティ出版 (2009/7/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4757150601
  • ISBN-13: 978-4757150607
  • 発売日: 2009/7/30
  • 商品の寸法: 18.4 x 12.8 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 253,567位 (本のベストセラーを見る)
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19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ゴルゴ十三 殿堂入りレビュアー トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
3歳で視力を失った男が46年ぶりに視力を取り戻した時、その人の身には一体何が起きたのか?−主人公(マイク・メイ)と家族・友人・医者/研究者にまつわるヒューマン・ストーリーを縦糸に、視覚の"不思議さ"に関するサイエンスを横糸にして、メイ氏の数奇な半生に迫る極上のノン・フィクションです。

冒頭に「勇気をもって挑戦すれば一時的に足場を失う。だが挑戦しなければ自分自身を失う」(キルケゴール)が引用されていますが、これはメイ氏の生き方そのものです。たとえ目が見えなくても「冒険心」と「好奇心」を頼りに挑戦を続けてきた男が次に挑戦したのが視力回復手術。視力が回復しても、実はその後も山あり谷ありなのですが、挫けそうになっても「道は必ず開ける」と信じて生き抜く姿に感動します。そして、そんなメイ氏を支える人々との心の交流を読むと、人は決して一人では生きていないんだな、と改めて思います。
本書の素晴らしさは、そんな男の数奇な人生のノン・フィクションだけで終わらせない処です。「視覚とは何か?」に関する説明が素人でも分かるように随所に散りばめられていて、知的好奇心も同時に満たされるのです。「モノを見るという行為の多くの部分は予備知識と予想を土台にしている」という記述を読むと「物事は心で見ないと良く見えない。一番大切なことは目に見えない」(星の王子様)を彷彿させます。しかし"心で見る"が故に錯覚が生じる事実も実に興味深い。これって「モノを見る」ことに限らず、"認識する"こと全般についても言えることですね。(例:文章を読む≠文章を味わう/行間を読む...)

妻を帽子とまちがえた男」「火星の人類学者」(オリバー・サックス)に興味を持つ読者なら本書も楽しめます。本書でチラッと登場するグレゴリー氏の「脳と視覚」もトライしようかな?
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最高に面白い 2009/10/26
By ルナ
形式:単行本(ソフトカバー)
見ることは像を網膜に写すだけ。それを物として認識するためには脳が複雑に働かねばならないことを初めて知りました。しかもその作業は幼時の時に習得されて以後習得することはできない。同じような経験をした人達が見えたものを認識する作業に疲れて、うつに陥ったり、見えなかった時の方が幸せだったと感じてしまうなかで、この著者は持ち前の好奇心とポジティブな考え方で物を認識する作業を始める。その生き方、考え方に勇気をもらいました。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yoshi2
形式:単行本(ソフトカバー)
何気なく手にとって買った本だが、素晴らしかった。

40年以上盲目で、特に不自由なく積極的に人生に挑戦した人が(本人はそうは思ってない)、光を取り戻す話だ。

語りは、手術の話がでる以前と以後を交互に取り混ぜてまことに読みやすい。

手術以前の生活はまことにアメリカ人好みのチャレンジ精神の塊のようなもので、感心する。
すこし女性にもてすぎるのは癪だが。

手術後、初めて光が入ったときの記述、その後の“奥行き”とか、その他の認識の問題、脳との関係、評者も医者であるが、(もちろんこのような新しいことは習ってない)、興味深いし
もっと知りたいと思う。
評者自身の経験であるが、盲目の患者の手のしびれた患者の神経修復をしたところ、道が歩きやすくなったとの述懐を受けたことがある。そういう話もこの本で解決を与えてくれるような気がした。

いづれにしても、「シャドウダイバー」に続いて著者に感謝したい。
同じ著者とは訳者のあとがきを見るまで気がつかなかった。
前著のような、またこの本のように厚みと重量感があり、しかも分かり易く読みやすいノンフィクションが、どうして日本では出ないのか不思議である。
この本も一気に読み切った。
多くの人に読んで欲しいものである。
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勇気、アイデンティティ、物事の視点を教えてくれる物語
勇気、アイデンティティ、物事の視点の変え方を考えたい人にお勧めする。

私にとっては、ここ何年かで最高のノンフィクション小説だ。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: yoh
盛り沢山の価値ある作品
以下の三点で非常に素晴らしい作品だと感じた。

(1)マイク・メイという人物の半生、その前向きな生き方が魅力的に描かれ、... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: ぶーふーうー
「見る」という行為
本書は、幼少期に失明をした主人公が視力を手に入れるまでの苦難と苦闘を、主人公のみならず家族や友人あるいは施術と視力についての研究を担当した研究者の方々など多岐にわ... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: Brazil
ありがとうございました。
商品がとてもきれいで、対応も迅速でした。お世話になりました。
投稿日: 2010/4/19 投稿者: dora021
半分がかなり面白い
「人間の視覚と脳のミステリーを見事に描き出した感動の実話」とあるが、
この「人間の視覚と脳のミステリー」の部分はかなり面白い。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/8 投稿者: 夏葉っぱ
表紙がイマイチ
日経新聞で紹介していたので、購入しました。
内容的にはとてもいい感じで、光を感じることがこんなに... 続きを読む
投稿日: 2009/9/29 投稿者: momo
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