4400人の能力を持った人々。その能力がシーズン2,3ではかなり似たりよったりになって辛い展開だった。このシーズン4ではシーズン3の終りにプロマイシンがバラ撒かれたせいで、4400人どころか一般の人々にも広がっているところから始まります。しかし、これが不思議。4400人の能力を一つ一つ紹介するパターンで毎回埋めていく縛りからライター達が開放され、物語の収束に向かってストーリーを構築するというあらたなミッションが生み出されたことも加わり、シーズン1〜3に出てきたどの能力ともかぶらないアイディアが彼らの頭に浮かび、シーズンのクオリティをあげる結果となっています
ただ、収束が見えているせいかスタジオ撮影シーンが増え、ビジュアル的にはやや安っぽさがただよいつつありますが…話としてはよいのではないでしょうか
もっともっとわかりやすい終結を求めてシーズンの続行を希望される方も多いようですが、このくらいで終わっておくのが、作品のクオリティを保つためにはよいかと思います。だって、どんなに優秀な人でも超能力を1000個とか考えるのは…