学生時代は駅伝大会に借り出されたりもしましたが、
めっきり運動不足なので、また走ってみたいな〜と思っていた矢先にこの本を見つけました。
学生時代のマラソン大会でビリで、学校以外で運動したことがないという運痴の著者でも
フルマラソンを完走したというのがすごくやる気にさせてくれます。
専門のコーチが付いて、LSDやインターバル、クロカンなどのトレーニングを教えてもらっています。
こんなトレーニングを教えてもらって、こんな大会に出ましたという内容なので、
日常どこまでトレーニングをしていたかとか、
筋トレや食事をどうしてたかとか、そうゆうことをもっと描いてほしかったです。
いくらなんでも、何回かプロのトレーニングを受けて合宿しただけでフルマラソンは走れないでしょう・・・
(それで走れたんなら実はすごく潜在能力あったんですね)
著者のようにまったく運動経験のない人にとっては
トレーニング方法も知ることができて良いかもしれない。
でも、多少でも陸上経験のある人なら常識の範囲の内容です。
この本を読んで一番思ったのは、やっぱり仲間がいないとフルマラソンは厳しいんだな・・・ということです。
著者は大会で優勝しちゃうようなそのコーチとマラソン好きの編集者さんという仲間と走っています。
合宿も行ってます(普通の人は合宿なんて行けないでしょう)。
初心者なら5時間以上のフルマラソンは応援してくれる仲間がいるからこそ走れるもの。
それは漫画の中にも描かれています。
ただ走るだけなら1人でもできるけど、フルマラソンを目指すなら仲間が必要。
でも、なかなかそこまで本格的に入っていけないのが現実・・・
結局、フルマラソンは遠いということでした!