日経BP企画
40代のビジネスパーソンの多くは、自らのスキル向上に対して焦燥感を募らせながらも、十分な学習時間を確保できないでいる。そんな中途半端な状態にある世代に、「MBA(経営学修士)の資格を求めなくとも自己変革は可能だ」と呼びかける書。時間をかけずに効率よくビジネススキルを習得するコツは、「勉強しなくていいこと」を見分けて捨てることだと言う。
例えばMBAのブランド価値や希少性は以前より目減りしているが、その一方で「高い英語力」への期待感は高まっていると指摘。ならば効率よく英語学習だけに集中すればいいと指導する。また、自分の発想力を磨くためには「過去の成功体験」を捨てよと言い、自らの目で完成形を描ける戦略的思考を身につける方法を示す。
(日経ビジネス 2004/05/31 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
新潮新書編集部オリジナルPOP
出版社/著者からの内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
出版社からのコメント
「2年間」という期間を費やすMBA留学には、諸々含めて「約2000万円」がかかるといわれます。ましてや、40歳という仕事・体力・家庭の各方面で制約の多い年齢ともなれば、もはや現実的な選択とも思えません。
それでは、普通の40代が無用のMBAコンプレックスを捨て、かつ劇的な変身を遂げるにはどうしたらいいのか--。端からビジネス書を読んでは投げ出す前に、その答えを「714円」と「数時間」で手に入れてみてはいかがでしょうか。
著者からのコメント
そんな同世代の仲間に、元気に仕事をするためのちょっとしたヒントをまとめたのが本書です。著者もここ十数年、悩み苦しみ、少し自分のスタイルが見えてきたかなと思ってます。そのエッセンスをお話します。 幸い編集の方々にも恵まれ面白い本になったかなと思っております。是非お楽しみください。
また、若い世代の方々からも反響の声を多数いただいております。「若者向きの仕事術を書け」との嬉しい要請もございます。是非出版社さんに要望の声をあげてください(笑)
カバーの折り返し
著者について
本「40歳からの仕事術」は、「会社を変える戦略」、「儲かる銀行をつくる」と三部作を構成している、各々、”自分を変える”、”会社を変える”、”銀行を変える”がテーマ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1958(昭和33)年東京生まれ。経営コンサルタント。慶応義塾大学経済学部卒、シカゴ大学経営大学院修士。東京銀行、ボストンコンサルティンググループを経て、現在A.T.カーニー、ヴァイス・プレジデント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
