自分自身、睡眠について悩みを抱えているわけではありませんが、
“睡眠の質を上げる”
この文言に惹かれました!
自分は不眠とは全く無縁ですが、
逆にたくさん睡眠をとっていても、
すっきり起床することができません。
そしてものすごく、朝は不機嫌です…(-_-)
それを解消するため、
睡眠の質が高まれば、目覚めが良くなるのでは?
という期待を寄せての読書です(^_^)v
1章と2章が、睡眠の基礎知識についての解説。
3章で睡眠の「質」を高めるテクニックが紹介されています。
(寝付きを良くする方法が中心です)
4章は、快眠グッズの紹介です。
睡眠に関する王道的な内容でした。
とても参考になる反面、
驚くような新たな情報はあまりなかったので、
(たまたま自分にとって既知なことが多かったので)
少し厳しく、★3とさせていただきます。
(でも、この本の内容を実践し、実感できたら、
私にとって限りなく★5に近づくと思います!)
■私が共感したのは…
・6時間半から7時間半が最も体に負担がかからない睡眠時間である
(P.13)
・90分の倍数で寝るとスッキリ目覚めることができますし、
効率の良い睡眠をとることができます。(P.18)
・毎日「6時間」の睡眠を確保しさえすれば、
眠気もなく、パフォーマンスが落ちない
…作業能率を低下させないまま、
無理なく睡眠を短縮できるのは6時間である
(P.27)
・「7時間半」は90分という睡眠サイクルを考慮すると、
最適な睡眠時間(P.32)
・体温が高いところから低いところに急激に落ちると、
人間は眠くなる
…体温の落差が大きいと、人間は眠くなる(P.44)
・コルチゾールの分泌を考えると、
午前5時30分から午前8時30分の間に起床するのがベストで、
この3時間が起床時間のゴールデンタイムといえます。
(P.56)
・寝る3時間前…「食事」を済ませる。
寝る2時間前…「運動」を済ませる。
寝る1時間前…「入浴」を済ませる。(P.96)
・効果的な仮眠は、15分が目安(P.109)
・仮眠の習慣を持つと、
疲労感の回復や仕事の能率アップがが期待できます。
(P.110)
■私のアクション
・90分サイクル、コアタイムを意識して、
質の高い睡眠をとる!
この本の中で推奨されている短眠法は、
ウィークデイ:4時間半
土曜(or日曜):6時間
日曜(or土曜):7時間半
成長ホルモンやコルチゾール、メラトニンの分泌を考えると、
睡眠のコアタイムは、
0時〜6時となるそうです☆