4つの気質の組み合わせで見るとき、謎だったわが子、夫、友人、そして自分自身が見えてきて、楽しくなる本でした。ちなみに自分は、粘液質から多血質の間にゆれながら行動することが多いみたいです。それだけに、理解しがたい憂鬱質や、胆汁質の人と手をたずさえて初めて、物事を完成させることができるのだな、とか思いながら読みました。理解が深いとは思いませんが、いろいろな人がいてはじめて人間の社会は回っているということを感じました。こういうビジョンを持って大切に育てられてみたかったです。「人間」とは何か。それがシュタイナーの一貫した課題なんですね。感想です。