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楽曲に関しては、幅も大きく広がりを見せ、
面白い新鮮な試みもあるが、ここ周辺のつんくワークスから
もれない質の落ちを感じる。。しかしだからこそ、つんく以外の
コンポーザーの曲が光っている。最初はシャ乱Q救済。と
悪印象だったが、たいせーが書いた「さよなら~」は自己最高水準と
いえるできだったし、はたけ作曲の「横浜蜃気楼」も、
平家みちよや、工藤静香などでも見せた持ち前の
女性ボーカルとの愛称の良さですっかり惚れ惚れしてしまった。
また、インディーズ界で重鎮クラスと言えるニューロティヵが
アレンジをてがけるなど、珍しく外部のアーティストも参加している。
そうゆうコトもあってか多少アルバム一枚としてのトータル性は落ちたが、
それぞれの楽曲で面白いチャレンジ精神が伺えて、それが、後藤自身の
成長振りと相まって、本当に世界観の幅が格段に広がったことを
感じさせてくれる名盤になった!
したがって聴き所も満載!!
カヒミカリイなんかを髣髴とさせる「エキゾなDISCO」は
妖艶なウイスパーボイスがセクシャル!まさしくエキゾティック。
ニューロティカ参加の「ポジティブ元気」は、これまでの後藤流ロックの
完成系といえる出来で、かっこよさのなかにも切なさが滲む青春ソング!
「渡良瀬橋」「サヨナラのlovesong」などのバラードはもはや安心して聴ける
今現在の後藤真希の力量が余すことなく集約されている。
ラストを飾るバラード「19歳のひとり言」は最後にふさわしい暖かな一曲。
タイトルどおり、オトナでもあり子供でもある今の時期だから表現できた
独自の温度感が心地いい。
色々なタイプの曲を無難に歌えるひとでは,ないからこそ
そのすべてを後藤真希のカラーに染めてしまえるのだ。
今後もたくさんの曲や人間に鍛えられて
すさまじいシンガーになっていって欲しいデッス。。
アルバムのオリジナル曲の中でどれがツアーのメイン曲になるか?
予想するのも楽しいです。
1stでは「晴れた日のマリーン」、「盛り上がるしかないでしょ!」
2ndでは「涙の星」「秘密」でした。
1stの2曲は今でもツアーでの盛り上がり系の中心曲です
2ndはスローナンバーでした
3rdには1stの2曲を超える名楽曲(盛り上がる系)があるか?注目してます
春ツアー自体がNHK大河ドラマの収録で縮小の危機ですが...
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