誰にでも簡単かつ綺麗な3D写真が撮影できます。
画像を再生しても自然な立体画像で変に目が疲れる様なこともなく完成度の高いカメラです。
3Dプリントの値段は高いのですが、2D写真であれば(3Dで撮った写真であっても)家庭用のプリンターで普通に印刷できます。
少しでも3Dに興味のある方にはお勧めできる商品だとおもいます。
前機種W1のオーナーには違いが気になるところですが、画素数の向上や3Dテレビにつないで観られる等はネット上からも把握できますが、使ってみて決定的に違うと感じるのは、本体背面の液晶画面でかなり改善されています。
W1の再生画面は焦点の合った部分は綺麗に立体に見えますがその他の部分は二重に見えて視差調整をしながら見るのが当たり前といった感がありましたが、新機種ではその面倒はまずありません。
二枚の写真が左右の目に一枚ずつほぼ完全に独立して飛び込んでくるので二重にはならず隅まで違和感のない3D画像が楽しめます。
(液晶画面上、視差が1cm程度あっても問題なく綺麗な立体にみえます。)
サイズも幾分コンパクトになっており、ボディ表面はつや消しとヘアライン状で構成されており指紋も目立ちにくいです。
細かいことを上げると電池の容量が少ないこと、ACアダプターが付属されてないこと、付属のストラップにストッパーが付いていない事、ボディカラーがブラックしかチョイスできないことがやや不満といったところです。
私はすでにW1を所有していたので新機種を購入するのはかなり冒険でしたがW3は非常に満足のいく商品でした。