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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
7章だけ別次元,
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レビュー対象商品: 3D‐CGプログラマーのためのクォータニオン入門―「ベクトル」「行列」「テンソル」「スピノール」との関係が分かる! (I・O BOOKS) (単行本)
公式を並べて「ほら、これを使え」と実用例のみを挙げるタイプの本ではありません。要所で公式を並べて「証明は自分でやってね」と、 鈍い読者を置き去りにするタイプの本でもありません。 きちんと数式の意味や公式の導き方まで解説されています。 自力で公式を導けない私のような人間でも、 安心して読み進める事が出来ました。 クォータニオンが一体何者で、何故使われているのかを理解する事が出来ます。 実際、3DCGで疑いなく使用するだけなら6章までの内容で十分だと思いますが、 その分、テンソル・スピノールを解説した7章では 解説に包容力や牽引力が無く、非常に難解な内容になっています;; 最後まで手取り足取り式の解説を続けていたら星5つでした。
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
クォータニオンを用いた3次元回転入門の適書,
By HW - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 3D‐CGプログラマーのためのクォータニオン入門―「ベクトル」「行列」「テンソル」「スピノール」との関係が分かる! (I・O BOOKS) (単行本)
本書は3D-CGのためのクォータニオン(四元数)を用いた3次元回転の入門書である。この入門編ではクォータニオンの数学的基礎について回転という変換に特化して書かれている。3D-CGには十分丁寧に説明されているので分かり易いと思う。情報系以外の理工系の方にはクォータニオンという数がどういうものか、また、どのように使われているのかを具体的に知ることが出来ると思う。数学や素粒子物理学を学ばれている方には、クォータニオンとパウリ行列との関係に少し唐突さを覚えるかもしれないが、読者対象が限定されていることを考えればこのことは容認できると思う。本書の山場はクォータニオンとスピノールについて書かれた第7章でこの章を楽に読めるようになれば、本書を理解できたと言えるのではないだろうか。プログラマーにとってはコードが説明の各所に書かれているので実装の際に役立つと思える。さらに実践的な内容については同著者の実践編があるので参考にして欲しい。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
本書だけでクォータニオンを理解するのは難しいと思う,
By カスタマー
レビュー対象商品: 3D‐CGプログラマーのためのクォータニオン入門―「ベクトル」「行列」「テンソル」「スピノール」との関係が分かる! (I・O BOOKS) (単行本)
3DCGのAPIを扱うと、必ずクォータニオンという単語が出てきます。クォータニオンで何ができるかと、3D空間で滑らかな回転を実現できます。 本書では、クォータニオンの数学理論が解説されています。 前半は、非常に丁寧な解説なのですが、後半になると省略部分が多く、 全体的には、高校レベルの内容から、大学の数学まで幅広くカバーでき どこかで一度クォータニオンを学んだことがあると、本書は確認の意味
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