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39歳 女の愛の分岐点
 
 

39歳 女の愛の分岐点 [単行本]

植島啓司
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

39歳が女性の人生では最大の悩みどころ。恋愛、結婚、仕事、家庭などで大きな曲がり角を迎える。
ここでの選択がそれからの人生を大きく分ける。「婚活」「モテ」「負け犬」「おひとりさま」など世の中の風潮に惑わされず、自分らしい人生をつかむためにはどうすれはいいか。
本来もっとも女性としても輝ける時代を、楽しく豊かにするための知恵とヒントが満載の一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

39歳から女性は最高に輝く!だれもが思い惑う「最後の選択の時」。楽しく、豊かな人生を始めるために。

登録情報

  • 単行本: 205ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2011/7/1)
  • ISBN-10: 4840139156
  • ISBN-13: 978-4840139151
  • 発売日: 2011/7/1
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 81,013位 (本のベストセラーを見る)
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結婚にはさまざまな形があっていい。世界中には思いもよらない結婚の形式がある。

人はたくさんの人を愛し、愛されるようにできているのだから、一夫一妻制には限界がある、と書いてあります。
制度が変われば、不倫、離婚、不品行、家庭不和などの悲劇から解放されるかもしれない、と。

この価値観は、近い将来、現実になりそうな気がします。年齢を経るほどに、現在の結婚制度では不幸が起こりやすいことに気付いている人は多いのでは……。

アメリカやイギリスでも、結婚するカップルの数は激減しているらしいし、日本でも同様のことが起こっているのはその証でしょう。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
植島啓司氏の本は何冊か読んで、ギャンブルや映画など俗っぽいテーマについてのアプローチが好きだと思っていました。
これも、パッと見た表紙から受ける印象とは違い、真面目に取り組まれた本です。
39歳の女性の恋愛に主眼を置きながら、「人生を考える哲学本」になっていて、勉強になります。

なかでも、「人を好きになる才能が人生ではいちばん大事」という話に共感しました。人を好きになる力とは、才能なのか……と。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「フラート」とは、「恋愛模様におけるちょっとした好意の交換」を意味していて、恋愛超初期段階の接触など軽い刺激のことを言うとか。
フラートは、恋が確かなものになるにしたがって消えていくもの、結婚して時間がたつとほとんどなくなる、と。
ちょっと好意を持ったからといって、すぐに「恋愛相手だ」とか「結婚がどうのこうの」などを判断しようとしたり決め付けたりしないで、もっとおおらかにフラートを享受しあおう、特に、39歳以降の年齢になると、フラートをたくさん経験する人生のほうが楽しい、と著者はすすめています。

そのほかの論調を含め、全編に渡ってうんうんと激しく同調しました。夏の暑い夜の読破におすすめできる本です。
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