ぴったし38歳の時期に読みました。
なるほどと頷ける内容が多く、38歳の状況を的確に捉えているな、と関心しました。自分がおかれている状況や心理状態に合った内容が記載されており参考になりました。
40歳まであと二年という状況で何を考え何をすべきか…本書は良い材料になると思います。
最後に、参考になった箇所を抜粋します。ご参考まで。
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マネジメントは才能でもセンスでもありません。
メンバーを束ねていくという覚悟と情熱と、こういう組織、こういうチームにしたいという
高い志さえあれば、あとは経験で何とかなるのです。
食わず嫌いをせずに、ぜひ挑戦してもらいたいと思います。
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スポーツの世界しかり、アートの世界しかり、芸術も科学もビジネスも同じです。
何かを成し遂げた背景にあるものは、
「夢を持つということ」
「その夢をあきらめないということ」
「夢に向かって、努力を続けるということ」
「そして、一つのチャンスを逃さないということ」だと思います。
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現代は、大人たちに「将来についてのあきらめ感」が漂っている気がしてなりません。
しかも、そのあきらめ感というのが、明確な理由のない「何となく」というようなものに感じられます。
「いくら頑張ろうと、この先、いいことがないような気がする」、
「将来に対して夢がまったくない」など、
本来、子どもに夢を与えなくてはならない立場の大人が、
そもそも夢を否定してしまっているのです。
こういう大人を見て育った子供たちは、やはり夢を持つことなく、冷めて育ちます。
何かに夢中になったり熱くなったりすることが、なくなるのです。
子供たちが夢を持てず、熱くなれないような社会の行く末を思うと、
僕は、暗たんたる気持ちになってしまいます。
そんな時代だからこそ、
現実的になりやすくなる40代の手前にいる38歳のあなたには、何としても頑張ってほしいのです。
もし、あなた自身に子どもが入れば、ちょうど多感な小学生くらいだと思いますし、
子どもがいる、いないに関係なく、次の世代を担っていく彼らのために、
ぜひ頑張ってほしいと思うのです。子供たちはきっとあなたの背中を見ています。
あなたがあきらめれば、子供たちも諦めることでしょう。
あきらめることなく、子供たちに夢を与えられる存在になってほしい…
僕はそう心から願っています。
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