1971年、SKID ROWのアルバムです。
メンバーは、
Gary Moore (G, Vo), Brendan Brush Shiels (B, Vo), Noel Bridgeman (Dr, Vo) の3人。
音楽性は、「ブルース・ロック」、「ブルース・ロックとハードロックの中間」がベースになります。
まあ、CREAMや初期ZEP etcと同時代ですしね。
ですが、単なるブルース・ロックに収まらず、やりたいことを思いっきり詰め込んだ感じです。
ジャムセッション風、即興風で、ロック、ブルース、サイケデリック、Jazz Rock etcと、次々に展開していきます。
(tr. 5なんて、カントリーですよ!)
当時、Gary Mooreは、まだ10代!
10代で、ココまでやるのは凄いとは思いますが、後年と比べると、やっぱりクオリティ的に厳しいです。
「カラフルな作品」というよりも、「散漫な作品」です。
また、ベースラインがやたらと動くのも、あまり。。。 (いろいろな点で、「☆-1」させていただきました。)
Garyが、この頃から、幅広い音楽に興味を持っていたのが、うかがえます。
「Gary Mooreファン」「60's・70's Rockファン」で、なおかつ、興味がある人はどうぞ。
(くらいにしか言えません。。。結構、「迷」盤だと思うんで。。。)
* アメリカのSKID ROWとは、全く別のバンドです。
バズとか、"Youth Gone Wild"とか、"Slave to the Grind"とか、全く関係ないですから。。。一応、注意しておきますね!
(参考)
輸入盤には、ボーナストラックを収録したものがあります。