最終回を観た時に、せめて、あともう一話くらいは観たかった…と、名残惜しかったのですが、つい先程、今夜放送!という唐突なCMを観て、「はい?」と思い、思わずレビューしました。
この唐突感がたまりません。いつも唐突です。最終話も唐突です。そして、最後までナンセンスを貫き通しました!
緩いノリはそのままに、でも締めるところは締めてて、良かったです。六郎くんたちの、最後の方の言葉もぐっと来ました。
…元々、関西の某推理作家二人による合作脚本の「懸賞金付き・犯人当て推理ドラマ(深夜の不定期放送)」の「解答篇」のノリに作りが似ていて、(問題篇は推理番組なので、勿論シリアス、解答篇は犯人役の黒子の動きが妙にキュートだったり、解答は論理的でも、かなり有り得ない話の運び方なので笑えます)、…何だか気になって、ずっと観ていたんですが、普通の推理物とは違う(何しろ、犯人をスルーして、別の犯人をでっちあげる努力をするので。しかも、たまに犯人が人間でさえなかったりする…)面白さがありました。
中程で、疲れからか、お約束に縛られすぎのため(?)か、ギャグの切れ味が多少落ちますが、それでも面白かったです♪
ちょっとした台詞の端々に、脚本家の方の人の良さが覗いて、フザけてるけど、全体的に好ましい物語でした。ご苦労様!!
そして、また苦労が始まりますね!お帰りなさい。迷探偵!!