自分はいまその立場ではないけれども
「あっ (昔わたし確かにそうだった)痛い…!」と
(いい意味で)思うテーマで、
こわいもの見たさで思わず手にとってしまいました。
内容は、想像や期待とかけはなれない、
著者がいまどのように処女であるか、どうしてエロマンガを描いているか、
彼女の性欲の実情や、過程など。。。
ありのままの彼女の姿が読みやすくかかれていました。
なぜ彼女はその立場(処女でエロ漫画家)なのか
なぜ彼女がその立場から出られないのか
かつてこの立場だったひとは、胸にせまるその痛さを感じられるはず…!
ぜひ読んでほかの方とそれを語ってもらいたいです。良い痛み…。
彼女がそこから抜け出す様も見てみたかったですが、
それはこの本の中では描かれていなかったので
(もちろん、この本のテーマではないので、描かれる必要はないのですが)
星4つとしました。
いま処女のひとも、かつて処女だったひとも
胸にせまる痛さを感じられる本として、良本でした。