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最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
後半読むのがしんどくなってくる,
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レビュー対象商品: 30女という病――アエラを読んでしまう私の悲劇 (単行本)
僕が思う「ねらいすぎているもの」の一つが「AERAの読者層」なのだが、本書はそんなAERAをAERAの思惑通り真に受けて手にとって読んでしまうような、30代女性特有の悲しき性を、30女 という病と題して披露していき、かつその病の治療法と予防法、そんな病の30女に出会ったと きの接し方を論じてくれる。 やっていることは数年前に流行った酒井順子の「負け犬の遠吠え」と似ている。 要するに、「事情通」とか「業界通」になりたがっている女性によくある痛さを笑おうという企画である。 この手の本には難しいところがあって、ツッコミがキツすぎたら該当する読者やそうでない読 者まで敵に回してしまうのだが、キツすぎないと面白くなくなってしまう。そういうところの 微妙なバランス感覚が求められる難しさがあるのだ。酒井順子の時は、「同じ女性」「同じ負 け犬」というところが免罪符になってはいた。 しかしこの本の場合、筆者は男だし、まさに彼こそが、該当する女性達が一番なりたがってい る「業界通」や「事情通」にあてはまるのだから、憎しみも一塩。この本に激烈な批判を加え ているレビュアーの人もいる。 僕はこの本を3つ☆にした。別に僕は30代の負け犬OLでも、仕事をしていないことを負い目 に感じている専業主婦でもない。そのように本書を自分への嘲笑ととえてヒステリックに批判 したいのではなく、客観的に考えて3つ☆が妥当だと思う。 コラムニストによるこの手の本にも共通の「病」というものがあって、「負け犬の遠吠え」の ときもそうだったのだが、前半は軽妙な文体で対象をイジっていくのがおもしろくて読めるの だが、後半になるにつれてだんだん飽きてくるのだ。読むの自体がしんどくなってくる。この 本の場合、「負け犬」よりもかなり形式化されていて6分目ぐらいまで読めば、もういいかなと 思えてきてしまう。 週刊誌とか月刊誌で、毎回見開き2ページぐらいの連載企画としてやったほうが良かったのかも。
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
三十路女性へのシニカルなエール?,
By デーモン (東京都調布市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 30女という病――アエラを読んでしまう私の悲劇 (単行本)
かなり笑わせてもらった。「ああ、こういう人、いるいる」という感じの事例がズラリ。 しかも、それをダイレクトに批判するのではなく、シニカルな文章でその症状を分析している。 次は40男とかの症状も診てもらいたいものだ。
23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
迷える子羊の30女たちへ,
By コッコ (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 30女という病――アエラを読んでしまう私の悲劇 (単行本)
電車の中吊り広告の見出しにつられて、ついついキヨスクで『AERA』を買ってしまうわたし。この本も、編集長の尾木さんの「『アエラ』は皆さんの味方です。」という推薦文!?に魅かれて、 買ってしまいました。 どの病も少しずつ当てはまって、十分に注意を要する状態……。 でも、たんに「あなたは病気です」とダメ出しをする本ってワケじゃなくて、 なんでそういう症状が出てしまうのかを教えてくれるような内容でした。 自分ではまったく気付かずにしていた、行動や言動の深層心理の一端を知れたような気がします。 巻末の「30女のための30の健康法」は、すぐに読めるので、試しに一読してみるのがオススメ。 どれかひとつを実践してみれば、きっとなんらかの効果や気持ちの変化を実感できるはず。 30代って生きづらいなあと感じてる女性なら、共感できること必至の本です!
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
30女です
ふと題名にひかれ、手にとってみました。 問診票があり少しやってみると、当てはまる文が多いこと多いこと!... 続きを読む
投稿日: 2008/1/11 投稿者: ワチコ
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