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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
大胆なポートフォリオを提唱,
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レビュー対象商品: 30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと (単行本(ソフトカバー))
年金や預貯金、保険でかなりの部分を国内に投資しているので、国内資産をポートフォリオに組み込まなくてもいいと提唱している。さらに、20年後の世界各国のGDPシェアに合わせ、先進国と新興国の比率は5対5としている。実際にはなかなか実践できないが、おもしろいことはおもしろい。
27 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ゲーテとの共通点,
By yasuhoshi (東京都港区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと (単行本(ソフトカバー))
「想像力とは、実在しないものを空想するのではない。それは現実からはなれたものではなく、現実に照らし合わせて、ものごとを予想し、推測することだ。」 18世紀ドイツの小説家であり、政治家、哲学者でもあるゲーテの言葉です。(ゲーテに学ぶ賢者の知恵) この「現実から将来を推測する想像力」は、変化の激しい現代社会で生き残る為に大切な力だと思います。 2010年に需要がある仕事ベスト10は、2004年には存在しなかったと言われるほど、世界経済はここ数年で劇的に変化しています。 今回、モーニングスターの朝倉さんが出された「30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと」は、まさにこの「ゲーテ流想像力」を駆使して書かれた、珍しい資産運用本だと思います。 この本が、これまでの資産運用本と何が異なるのか。 端的にいうと、20年後の世界経済の状況を現実的なデータから「想像」し、読者に解を示している点です。 これまでの「過去」を積み上げるのではなく、「未来」を想像し、逆算して説明しています。 多くの資産運用本では「自分のリスク許容度」や、「資産のボラティリティ(ブレ幅)」、「資産の期待リターン」など過去や現時点の視点から、積み上げていく方法で書かれていますが、この本は逆のアプローチで解を示しています。 あくまで視点は20年後の世界経済に置き、それを元に戦略を考える。 その中身は、今までの投資の定石にはないことも書かれています。 ・日本株等の資産は一切入れないで良い ・金投資を活用する ・エマージングカントリーに資産の約半分を置いておく。 結論だけみると、「大胆」で斬新な印象を受けますが、根拠を合理的に説明してあるので、一読の価値はあります。 この本のポイントは、「世界経済の仕組みが変わった」という主張だと思います。 「仕組み」とは、これまでアメリカが中心だった世界経済が、特にリーマンショック以降、新興国が急成長していて、そのプレズンスが増しているという点です。 世界経済の勢力図は、今後どの程度変化するのか。 第2章で豊富な資料やデータが示されているので、ぜひ参考にしてください。 私も今年で30歳になります。 これからの20年間を考える良い機会になったと思います。 30代の方は、ご一読をお勧めします。 また、30代に限らず、40〜50代の方資産運用にも有益な示唆がされている本だと思います。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
投資信託の極意,
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レビュー対象商品: 30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと (単行本(ソフトカバー))
世界的な投資信託の情報提供サービス会社である米国のモーニングスターの日本代表である朝倉智也COO(最高執行責任者)が書き下ろした個人投資家向けの新刊本ですが、これから投資信託を始めようとする人やもう一度、投資信託にトライしようとする人には最適な本です。私はすでに年金世代に入っているので、今後、年金は減額されずに無事払い続けられるのかという素朴な疑問を抱かざるを得ないわけですが、その疑問にズバリ答えてくれています。 900兆円にも達した国債発行残高には驚きです。10年くらい前は600兆円くらいだったので何と1.5倍にも膨れ上がり、国の一般歳出規模も単年度80兆円程度だったのが今や92兆円。これに対して歳入はわずか40兆円。消費税も5%に据え置いたままでは、結局、赤字は国債の発行に頼らざるを得ず、そのつけは年金にしわ寄せという図式になっているのが実情。 筆者は「国債頼みで自分に身は守れるのか」と問いかけています。重要な問題提起として一見する価値は十分あります。 かつては私も投資信託を数本購入していましたが、折しも世界的な金融危機に直面して、急激な値下がりに辛抱しきれず、損切り覚悟で手放してしまいました。しかし、筆者は長期保有の極意を説いています。この本に早く出会っていれば辛抱して持ち続ければ良かったと思って後悔しています。 また、この本では新興国投資についても世界株式・債券のインデックス投資で20年後の新興国の投資ポートフォリオの予想やさまざまなインデックス・ファンドの見分け方も書かれて便利です。もともと、この本は30代の投資家向けに書かれているの、50代になって年金生活が視野に入ったとき、投資のアドバイスなので今から投資の準備をするには非常に役立つガイドブックです。
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5つ星のうち 4.0
投資信託に興味がある人は是非
自分で投資するのは大変だから、投資信託にしようと思っても、投資信託って意外にたくさんあります。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: ぼん
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