図解も豊富で、思考のための道具(ツール)の説明と、
実際のビジネスや生活の場面での応用が、クイズのような
形式で並んでいて、読みやすいです。
考え方の基本となるMECEとロジックツリーを骨格に、
「縦の論理」「横の論理」「切り口」を整理する着眼点を整理し、
最後に思考の道具の使い方の一例を見せてくれるという構成。
さまざまなケースを30個想定し、エッセンスがコンパクトに整理されています。
本書を読んで、図解と、適切で短い文章で論理的に書くことの大切さを
学ぶことができます。
近年、あらゆる仕事に、コンサルティング能力や合理的な交渉、会話、
提案、説得が必要であればこそ、本書のような、ポイントを網羅し、
さらに読後もレファレンスできる書籍が求められています。