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3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)
 
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3月のライオン 2 (ジェッツコミックス) [コミック]

羽海野 チカ
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (39件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • コミック: 196ページ
  • 出版社: 白泉社 (2008/11/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4592145127
  • ISBN-13: 978-4592145127
  • 発売日: 2008/11/28
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (39件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 かっこ悪い負け方が、いい, 2009/1/22
レビュー対象商品: 3月のライオン 2 (ジェッツコミックス) (コミック)
将棋好きで猫好きなので、一巻から楽しく読めました。
それに加えて二巻では、敗者が丁寧に描かれていて良かったです。実際の将棋界では中学生棋士はみな大活躍しているので、本書とは少し違う感じかもしれません。けれども、若手にボロボロに負かされるベテランの先生は、だいたい書かれている通りだと思います。負け役の人たちにも背負っているものがあるし、その人たちが負けてしまうのにも理由がある。地味なリアルさに、引き込まれていきました。
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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 少年棋士・零の再生の物語, 2008/12/3
レビュー対象商品: 3月のライオン 2 (ジェッツコミックス) (コミック)
勝つ理由も情熱もないのに、自分は何故将棋を続けているのか―?
零は自問自答するが明確な答えは出ない。心は空虚なまま対局に臨むが連敗を喫してしまう。
しかし、川本三姉妹の次女・ひなたの明るさに次第に癒されていく。
そんな中、彼にとってトラウマ的存在である義姉・香子が現れて―。

やっと出ました。『3月のライオン』第2巻です♪
今回も主人公・零の繊細な感情や、彼を取り巻く人達との交流が丹念に描かれています。
ヒリつくような痛さや切なさ、勝負の厳しさなど、どちらかというと負の部分が多め。
だからこそ、三姉妹や二海堂君との、ほのぼのエピソードは心が温かくなります。
ヒナちゃんは優しくて可愛い女の子。 お互い恋愛感情はなさそうですが、零といい感じですね。
私の好きな二海堂君は相変わらずマイペース(笑) 彼が作った将棋の本、素晴らしいです。意外な才能有り。
二海堂君は“自称・零の親友”なのですが、自ら友人を作れない零には彼くらい強引なタイプが友達でちょうどいいのかも。
実際、彼は零が素の自分を出せる数少ない相手。二人のやり取りは面白いです。
今巻の見所は、炎の女・香子の登場でしょうか。彼女の存在が今後の零にどれほどの影響を与えるのか心配です。
ラストの零の台詞が印象的です。勝者は敗者の痛みも被らなければならないのだろうか…?
帰る場所も逃げる場所もない零にとって、対局に勝つ事は生きていくためでもある。
精神がボロボロになっても将棋を続ける意味は何か? 自分には将棋しかない―。零の悲痛な叫びが胸を打ちます。
零の心には闇があるけど、光が全然ないわけじゃない。彼の成長と今後の展開が楽しみです。
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ヒリヒリする, 2008/12/1
レビュー対象商品: 3月のライオン 2 (ジェッツコミックス) (コミック)
切ない気持ちで、何度も読み返してしまいました。

『生きてゆく為の将棋の神様との契約、決して戻れない嘘』と1巻に
ありましたが、逃げ出したい(生きたい)一心で戦ってきた桐山零。
この巻は『その先』へ行く為に、零に自分を再認識させるための、
そして読者に彼の背景にあるものを認識してもらうため、重要な巻
になったのでは?

巻末の叫びは、彼の中の『獣』と『誰も傷つけたくない自分』に
押しつぶされそうで、息がつまりました。

しかし、周りの人々とのほのぼのしたシーンは本当に心和む。
けど、そこにも零に何かを気付かせる仕掛けがあるのだけれど。
とにもかくにも羽海野チカさん、すご過ぎます。

それにしても『将棋はじめて絵本』、本気でほしいんですけど。
出版してくんないかな〜豪華本でなくていいから!
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