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この本をきっかけに始めたこと
・睡眠前にストレッチをする
・睡眠前にクラシックを聴く
・起床時間を決める
・細切れの時間で居眠りをする
「長すぎる睡眠はよくない→だから3時間睡眠がいい」みたいな論法は無理があるような。長時間睡眠の害は寝すぎた日は頭や体がだるいからわかるけど、極端に睡眠時間が短い日って実際に頭は鈍くなるし気分は憂鬱になるし、短眠→性格も明るくなって頭が回転よくなってすべてがいい方向に・・みたいな書き方にはどうも疑問。睡眠が3時間でも足りる理由がもっと科学的に書いてあるのかと期待していたのでがっかりでした。
後半の寝つきや目覚めをよくする方法とかの実践法はまぁまぁ役に立ったけれど、これならはじめからそういうことが書いてある本を買ったほうがよかったかも。
8時間も寝るのがいいとは限らないということ、睡眠を効率よくとる工夫・方法があるってことがわかったくらいで、この本を買っても3時間睡眠にできるとは思えないです。結局は自分に合った睡眠時間(忙しい人はそれよりやや短め)くらいがいいんじゃないかと思いました。
おかげで自分で論理展開して、その結論に合うように自己解釈する必要があり、読んでいて気分が悪くなるくらい文章がダメです。
結局の所、規則正しい生活・頑張って定時に起きる・ストレッチ・眠りやすいようにする(風呂、音楽、香り等)しか書いてありません。
あまつさえ、一部では少量の飲酒を勧めるなど、非科学的もいいところです。
約180頁ありますが、後半40Pが熟睡法で残りは読む価値がありません(熟睡法でさえあまり価値がありませんが・・・)。もうちょっとシェイプアップした文章にして主題のみを記述し、値段も半額ぐらいならここまで酷評しなかったかもしれません。
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