マラソンを始めて4年になります。
多くの著者の様々な本を読みましたが、本書が一番読みやすく走りの実践に役立ちました。
私はマラソンとクロカンスキーで年間25〜30のレースに出場しますが、
1レースごとに反省点が続出します。
フォームに関することは知っていても忘れやすく、
レースが終わるたびに「あっ、そういえば」ということがよくあります。
本書をレースの直前ごとに何度も読むと、正しい走り方が身につくのではないでしょうか。
たとえば「丹田」について。
この、丹田を意識し、うまく重心を移動しながら必要最小限の力で速く走る。
このことが非常にわかりやすく解説されています。
最近、レースで遠征するときには必ずバッグに本書を入れていきます。
先日30kmのレースに出場した際、丹田を意識して走ったところ、
今までの自分の走りが信じられないほどスムーズになりました。
もちろんタイムもベストでした。
金氏の著書はどれも明確な解説で読みやすいのですが、この本は特に扱い勝手良し!
市民ランナーの良きバイブルになり得ます。