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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
著者の思いが伝わります,
By 空飛ぶかっさん (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 3年で家賃収入1億円![借地権]アパマン投資法 (単行本(ソフトカバー))
アパマン投資を行うにあたって、「借地権」は、今まで、まったく無視していたジャンルでした。 理由は、 ●借地権ってうさんくさそう。 ●地主さんの顔色を伺いながら借り続けるなんて。 ●土地の権利が無ければ、価値なんて無いんじゃないの。 などと思っていたからです。 もちろん、この本にも、うさんくさい話が実例として載っています。 しかし、読むにしたがって、 借地権の価値というものを正確に知ることが出来るように感じます。 不動産投資のはじめの一歩には、高度な投資法ですが、 このような投資法があるということを理解しているかいないかでは、 不動産投資(ビジネス)への取組み方の奥行きが変わると思います。 経験者には、お勧めです。 この本を発刊することにより、著者に対して、 借地権ビジネスをしている方たちからの風当たりが、 強くなるような内容だと思われますが、 なぜ、著者があえて発表しようとしたかが、 最後の数ページを読むことによって、分かります。 読み終わって、温かい気持ちになれる。 そんな不動産本です。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
確かに他の投資家は狙わなそうな「借地権」であるが、問題は出口と融資。,
By 孔明 (埼玉県さいたま市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 3年で家賃収入1億円![借地権]アパマン投資法 (単行本(ソフトカバー))
不動産投資が大ブームな昨今。といっても、不動産投資にはある程度の自己資金がやはり必要になるので、株式等と比較すると新規の参入者が少ないので勝率は努力すれば相当高まるはずである。 バブル時代に通用した不動産を右から左に流して売却益を得る手法は最早通用しない時代。 今後は「家賃収入」、所謂インカムゲインを狙う長期保有が不動産投資では必要になっている。 しかし、競争相手が株式よりは少ないとはいえ特に首都圏においては優良物件を探す投資家同士の競合で物件は枯渇している状態。 そんな中、他の投資家と同じ目線で物件を探していても「競争過多」に巻き込まれて、結局のところいつまで経っても物件が買えない状態になっている方多いと思われる。 私は不動産会社の社員で、普段は優良物件を探してそれを投資家のお客様に紹介する立場の人間ですが、そんな私も普段の物件探しで「最初から紹介の対象に入れていない物件」というものがありました。 ●借地権の物件 です。 借地権の物件は購入しても土地が自分のものにならず、地主に地代を毎月支払わなければなりません。 それ故、銀行で融資を受けようとする際の「担保評価」が低く出ることが多く、融資が付かないことが多い。 そのため、最初から紹介しても断られることが予想され、紹介したり物件をチェックしたりするのは時間の無駄だと思っていました。 それを逆に「借地権の物件に絞って投資することで利益を上げた」のがこの本の著者です。 著者は平成4年7月31日以前に適用されていた旧法借地権の物件は、借地期間が経過しても更新が出来ることに注目して、 所有権と同じでほぼ永続的に使用し続けられると確信。 借地権の物件は地主が先祖代々受け継いできた立地的に優れた場所が多いことで、「利回りの高いアパマンを好立地に運営できる」と結論付けた。 これはある意味「ニッチ戦略」ともいうべき、ニーズの少ないところを敢えて攻めることで利益を得ていくわけですね。 実際に著者が所有しているアパマンは横浜市&川崎市に絞られているのだが、所有権物件の利回りが「7〜8%」であるのに対し、 借地権の物件の利回りは「12〜13%台」とその差は明らかである。 確かに借地権には競合するライバルは少ないかもしれない。 けれど、賃貸運営では只でさえ「店子(入居者)と揉めるリスク」があるのに、借地権だと「地主と揉めるリスク」も抱えることになる。 だから「相当に借地権に対して精通していないと新規で参入するのは難しい」と思います。 著者は不動産業者の人間ですが、同じ不動産業者の人間である私が読んでも「この本の内容は知らなかったことが多い」。 つまり、一般的な不動産業者は借地権の物件を取り扱うことが少なく、そのため普通の社員も借地権に精通している人も少ないわけです。 逆に言えば「この本に記載していることは学ぶ点の多い知識&借地権の案件事例」でした。 そして、その著者でも「融資が付きにくい」点を解決する方法は見つけ出せてはいません。 自己資金が最初の段階でそれなりに必要なので、参入の障壁はやはり所有権の物件よりも高いと言わざろう得ない。 記載していることも不動産業者の人間である私でも難解な点が多いと思ったのですから、一般の素人ではそれ以上でしょうよ。 知識としてはこの本は役立つことが載っていて、他の本との差別化は出来ています。 ですが、読んだ方が「再現する」にはハードル高いです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
素人でもしっかり理解できました。,
By 桜人 (横浜市青葉区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 3年で家賃収入1億円![借地権]アパマン投資法 (単行本(ソフトカバー))
不動産の最前線で活躍中の著者ならではの具体的な内容にのめりこみます。一気に読み終えましたが不動産業界でインターンをやったような感覚になり、 実際に不動産ビジネスをやってみたくなる作品です。 業界の方も素人も「目から鱗」の不動産入門書です。
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