アパマン投資を行うにあたって、「借地権」は、
今まで、まったく無視していたジャンルでした。
理由は、
●借地権ってうさんくさそう。
●地主さんの顔色を伺いながら借り続けるなんて。
●土地の権利が無ければ、価値なんて無いんじゃないの。
などと思っていたからです。
もちろん、この本にも、うさんくさい話が実例として載っています。
しかし、読むにしたがって、
借地権の価値というものを正確に知ることが出来るように感じます。
不動産投資のはじめの一歩には、高度な投資法ですが、
このような投資法があるということを理解しているかいないかでは、
不動産投資(ビジネス)への取組み方の奥行きが変わると思います。
経験者には、お勧めです。
この本を発刊することにより、著者に対して、
借地権ビジネスをしている方たちからの風当たりが、
強くなるような内容だと思われますが、
なぜ、著者があえて発表しようとしたかが、
最後の数ページを読むことによって、分かります。
読み終わって、温かい気持ちになれる。
そんな不動産本です。