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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
論理的思考をふくらませるために,
By aki (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 3分でわかるラテラル・シンキングの基本 (単行本(ソフトカバー))
最近、ラテラルという言葉を見かけるため気になっていた本。チームメンバーの勧めもあり読んでみたところ、 昔流行した水平思考をハウツー的に紹介している本だった。 上司から言われ続けてきたような思いこみをはずし、 視座や思考を変える方法や発想法が上手にまとめられている。 クリエイティブ関係に長く関わっている物にとっては、 どこかで見たか聞いたことがあるような内容が多いかもしれない。 水平思考にふれていない世代の一冊目として、 また堅くなってきた頭を柔らかくするための本とすれば悪くない。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
“とんち”みたいでおもしろい,
By ガルシア (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 3分でわかるラテラル・シンキングの基本 (単行本(ソフトカバー))
勝間さんの本で「ラテラル・シンキング」という言葉を知ったが、前提をひっくり返したり、関係のないものを組み合わせたり、 というやり方は、一休さんの“とんち”みたいでおもしろい。 ゲーム機の比較で、「任天堂はラテラル、ソニーはロジカル」 というたとえは、けっこう腑に落ちた。 ラテラル・シンキングを実践するためのステップとして 1)思考を邪魔するものを取り除く 2)視点を変えてみる 3)思考パターンを変えてみる 4)前提を疑う 5)前提を変化させる 6)組み合わせる 7)アイデアを生み出し、実践する という流れには、なるほどな、と思ったし、 部分的にも実際に使えるところがあるかもしれない。 ロジカル・シンキングの捉え方での淡泊さは感じたが、 ロジカル本もたくさん出て、領域はどんどん広がっているし、 それ自体の概念・領域が判然としないところもある。 「ラテラル・シンキング」と銘打ったものでは、 他にこれといった類書もないので、それらが出るまで星5つ。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
逆に、ロジカルシンキングの可能性に気づかされた,
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レビュー対象商品: 3分でわかるラテラル・シンキングの基本 (単行本(ソフトカバー))
閉塞感の強い時代。会社を変えるにはラテラル思考が大事だとおっしゃるトップがいたので、読んでみた。確かに「頭を柔らかく」という意味では有効な思考法だろう。しかし、本書の冒頭にあった「渋滞の坂道で前のクルマが下がってきたら・・・」という問いの答えは、ロジカル・シンキングで考えても正解が出ると思った。「損害箇所は、補強するな」というケーススタディも、同様だ。ひとつ仮説を加えることで、かなりロジカルにすっきりと正解が導き出せる。すると、ラテラル・シンキングとは何なのか? ちょっと頭を柔らかくする方法論のワンノブゼムに過ぎないのか? と軽いものに感じてしまう。ほんとうは、もう少しロマンがある思考法のようにも思うのだが、しかし、そんなことを考えさせてくれた、ということで感謝の★4つだ。
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