出版社/著者からの内容紹介
本書は、株式投資をとにかくはじめてみたい!という人のための本です。
株って、興味があっても「損をしそうで怖い!」「お金がたくさん必要なのでは?」「難しくてわからない!」といった理由で敬遠されがちです。
でも、株式投資は、はじめてみないとわからないことが、たくさんあります。
そこで、手数料が格安なネット証券を利用して、「3万円」という「超」少額投資で、株式投資をはじめてみましょう。
本書を読めば、リスクの少ない少額の株式投資を通じて、本格的な投資の基礎を身につけることができます。
株の売買を通じて株式投資の仕組みを理解できれば、経済に強くなれます!
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
著者からのコメント
これから本文でくわしく解説しますが、ここ数年、株式投資が盛り上がっているのには、
・ はじめるための投資金額が少なくてすむようになった
・ 手数料が安くなった(一部には無料も!)
・ インターネットや携帯電話で手軽に売買できるようになった
といった理由があります。
インターネットで取引できるネット証券の拡大や、株式市場のしくみの変化によって、株式市場に個人が参加しやすくなった点が大きいのです。
本書を手に取られた方は、株式投資が話題になっていることや、将来の収入や生活への不安から、株に興味をもち「はじめてみようかな?」と思っている方が多いでしょう。
ですが、いざ株式投資をはじめようとすると、
・ 株式投資による損失はすべて自己責任
・ いくら投資するかは自分で決めなければならない
・ どの株を買うのか、いつ売るのか自分で決める
といったことに不安や難しさを感じて、けっきょく株式投資を行わないままになる人もいるかもしれません。
でも、そこであきらめてはいけません! 本書の提案する『超』少額投資なら、だれでもすぐに株がはじめられます。
この本は、株式投資に興味はあるけど、「損をしそうで怖い!」「お金がたくさん必要なのでは?」「難しくてわからない!」などと思っていて、今までなかなか株をはじめられなかった人に、「とりあえず、3万円という『超』少額投資で株をはじめてみませんか?」と提案する本です。
この本では、初心者が株をはじめるための最低ラインの金額は「3万円」でOKだと考えています。実は、もっと安い金額ではじめることも可能ですが、個人による少額投資のメリットを利用しながら、株式投資の醍醐味や面白さを経験するには、この金額がぎりぎりであると考えました(くわしくは本文のほうで!)。
もちろん、もし余裕があれば「3万円」という金額にはこだわる必要はありません。あくまで、株式投資を理解するために無理のない金額で株をはじめてみませんか、というのが本書の主旨なのです。
とりあえず株をはじめてみて、その面白さを経験し、自分に向いていると感じられたら、ご自身の収入にあわせて投資金額を増やしていくのもいいでしょう。また、向いていないと思われれば、授業料だと思って、株式投資をやめるのも一つの考えです。
株式投資自体を継続して行わなくても、1回でも体験してそのしくみを理解しておけば、今までよりもっと政治・経済に強くなれます!
銀行にお金を預けて口座を作らなければ貯蓄できないように、まずは証券会社に口座を作り、株を買わなければ株式投資ははじまりません。本書を片手に、ネット証券のホームページにアクセスしてみましょう。
みなさんの株式投資の第一歩に、本書がお役に立てれば幸いです。
著者について
ビジネス、パソコンなどの分野を得意とする編集プロダクション。本書の姉妹編である『月1万円ではじめる投資生活』(ディー・アート)も編集・執筆している。その他編著書に、『Yahoo!ファイナンスではじめる株のある生活』(ディー・アート)など。