登録情報
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| 1. わかってほしい |
| 2. 昆虫ロック |
| 3. ユラユラウゴク |
| 4. ドックンドール |
| 5. 発光体 |
| 6. つきぬけた |
| 7. アイツのテーマ |
| 8. 3×3×3 |
| 9. タートルトーク |
| 10. EVIL CAR |
| 11. パーティーはやらない |
代表曲ぞろいだが、特に終盤、奇妙なトリップ感覚をうながすブギ・ナンバー「3×3×3」から、逃避願望を具現化した歌詞と爆音ギター・ソロが見事に融合した「EVIL CAR」へと至るディープなハイライトは、彼らのひとつの到達点といえる。やはりこれが最高傑作であり、国内サイケデリック・ロックのマスターピースだ。(小山 守)
音は全体的にかなり歪んでいて、ギスギスしているが、なんといってもそのギターの唸りには驚かされる。一体どんなプレイをしているのか。それでいて曲の出きも勿論すばらしく、バンドの傑作というにはあまりにも相応しい出来である。ゆらゆら帝国の良いところは、サイケさやその突き抜けた音楽性もさることながら、サビにあまり頼らないと言う姿勢での曲作りである。
不思議と耳に残るメロディーライン。これだ。
最近の曲は特にだが、サビ以外はほとんど適当と言ってもいいほどないがしろに作られていることが多く、おかげでサビだけが勢いをつけているだけという状況を呈しており、おもしろくない。
だが、ゆらゆら帝国はギターフレーズにしろただのメロディーラインにしろ、それぞれでこだわりのような部分が見え隠れしていてとても良い。
一部の雑誌には好評のようだが、まだまだ一般には認知されていないのは少し物悲しい。日本の誇る、日本だからこそ生まれた素晴らしいロックバンドなのだから。
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