現在、巷では多くの「人脈」をテーマにしたビジネス書があり、
本書も「人脈」にスポットを当てたビジネス書。
今までの書籍とは違い、大きく心を動かされるのが、会社員である著者が
“人脈ゼロ”から短期間で“商業出版”まで駆け上ったという事実である。
自身をブラッシュアップさせ、市場価値を高めるためには、社外へ眼を向け
人脈という流通経路(様々な仕掛け)を築かなければならないと著者は主張している。
私が本書を読んで、一番印象に残っている言葉は、
「私は常に相手の頭にびっくりマークを出させる方法を考えています。」
という一文です。
いかに初対面の方に自身を売り込む(印象付ける)のか!?
その答えとして挙げられた、大勢の中から1歩リードするための
「シンプルな思考」に驚かされました。
その他、本書では明日から実践できるノウハウが盛り込まれており、
これからのキャリアアップにおいて、最短距離を突き進む「考え方」や
「ノウハウ」を与えてくれます。