「こんな本はケシカラン!」という意見が多いですね。
心情的には理解するが、、
「ノウハウの公開」という事の意味を、論理的に考えてみましょうよ。
1)「オレにもなれるかも!」と立候補者が増えれば、有権者にとって、選択肢が増える
2)「手の内を知る」ことで、有権者は、「付け焼き刃の候補者」を見抜ける
メリットは大きいですよ。
かつて、こうしたノウハウは
「二世議員」や「ナントカ塾出身者のネットワーク」
に偏在していたのではなかったか?
その結果、ババをつかまされてきた、のではなかったか?
少なくとも、罪は「ノウハウ」には、ないだろう。
では、「政治家」か?
それとも、「見抜けない有権者」か?
仮に政治家に罪があるとしよう、「もっとマトモな政治家が立候補するようになること」は、有力解だろう。
本書は、それを助けるものだ。
間違ってる?
ババを見破る視点を有権者が持つことは大事。
ケシカラン、と排除する姿勢は、思考停止への道、何も進歩させないと思う。
少しでも賛同してくれる人が居るのは心強いです。