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27/03/03

高田渡,高田漣 CD
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • CD (2006/4/12)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: TONETONE RECORDS
  • 収録時間: 66 分
  • ASIN: B000EIF6F2
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 27,925位 (音楽のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


1. 仕事探し
2. 69
3. 魚つりブルース
4. アイスクリーム
5. コーヒーブルース
6. 流行ものには目がないわ
7. 値上げ
8. ごあいさつ
9. 鎮静剤
10. マリアエレナ ワイルド・フラワー(高田漣ソロ)
11. ゼニがなけりゃ
12. モアナ・チャイムス(高田漣ソロ)
13. トンネルの唄
14. ブラザー軒
15. 生活の柄
16. 夕暮れ

商品の説明

このCDについて

2003年3月27日に、NHK-FMの人気音楽番組「LIVE BEAT」用に
公開録音された音源をほぼノーカットで収録した本作は、
高田親子2人だけによるライブを記録した貴重な作品。
親子ならではの、息のあった演奏はもちろんのこと、高田渡のMCも聴き応え十分。
途中、公開録音ではありえないような「事件」あり。お楽しみに。

【アーティストについて】
69年、スプリット盤『高田渡/五つの赤い風船』(A面が高田)でレコード・デビュー。
部類の酒飲みとしても知られ、ライヴ中に酔っぱらって半分眠りながら歌う
(本当に寝てしまうこともある)独自のパフォーマンスも評判となった。
2005年4月釧路にて急逝。

内容(「CDジャーナル」データベースより)

高田渡とその長男・高田漣の共演ライヴ盤。2003年3月にNHK-FM『LIVE BEAT』用に公開録音されたステージをほぼノーカットで収録。親子ならではの息の合った演奏やライヴならではのハプニングなど、貴重な音源だ。

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最も参考になったカスタマーレビュー
28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
先日、「アコースティックギターマガジン」に特集されていた、伝説のフォークシンガー「高田渡」に興味が沸き、発売日に購入。

何故、今までこんなに「素敵」な音楽を聴かなかったんだろう?

と思う程に素晴らしいアルバムでした。

とにかく、ディレクターの人が「チューニングまでカットしたくない!!」と言った気持ちがヒシヒシと伝わってきます。

MCから唄、ギター・・・全てを含めて「高田渡」そのもの。

更に、息子さんである「高田漣」の、小さい頃からオヤジの背中を見ていたから出来る、好サポートには「絆」の素晴らしさを感じました!

とにかく、俺もそうですが・・・最初の「高田渡」に!!

是非、どうぞ。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
奇跡の一枚。 2009/9/20
形式:CD
 息子の漣さんが、中で思わずつぶやく。
「今日はいつもより調子いいよね。」

 高田渡さんが、自分で自分のことを称して冗談みたいにつぶやく。
「今日は、息子の漣と一緒にやります。こういうことは滅多にありません。最初で最後かもしれません。あんなに元気だったのに・・・ということもある。」

 そんな言葉が染みる。

 プロデューサーの、「渡さんのライブは、息子の漣さんが一緒にいる時は、まともである確率が高い。」という読みも、いろんな偶然も重なったのだろう、終始まっとうで、歌声は後半に進むに従って次第に熱を増してくる。

 へべれけになって、本当にステージで寝てしまう渡さん。客に起こされて、ギターも歌詞もおかしくなりながら歌う渡さん。それを嬉しげに優しく見つめる女たち。ああ、これが高田渡の伝説のシーンなんだとでも思うのだろうけれど、・・・。そんな姿もよそでは見たことがある。でも、そんな姿は、僕には、ほほえましいというより辛かった。女たちよ、そこは笑うところではないだろう、そう思った。

 高田渡は、なぜ飲んだくれていたんだろう。

 そんなことを思いながら、ここで「生活の柄」を聞く。
 心に染みる。

 高田渡が、(ほぼ?)素面で、一枚しっかりライブをしている。もっとも、例の調子で、途中で息子に、「お前ちょっと一曲やっておいてくれ。」なんて言い置いてよそに行ってしまうけれど、そんな甘えがまた温かく彼を励ましたのかもしれない。ついでにステージ脇で一杯ひっかけて来たのかもしれない。とにかく、戻ってからの歌は、更に一層素晴らしく、彼の最高の出来のライブだと言える歌声が響く。その場に合わないけれど、「鬼気迫る」なんて言い方をしてもいいのかもしれない。聞きこんでいるうちに、やがてそんな気がしてくる。ギターもしっかりはじかれて、力強く美しい。漣さんとの音楽を通じたホットな絡み合いも、音楽アンサンブルとして、一流の素晴らしい出来だ。

 その上、歌が染みる。

 これが、こうして手に入る形で残された。奇跡的な幸運だと思う。聞けてよかった。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
渡の真髄 2006/7/18
形式:CD
高田渡を聴くと、日本語がこれほどに表現力のある言語かと痛感させられる。

落語で言えば志ん生なのかもしれないが、それはただ野放図なだけではなく、何を言うべきか、何をどう伝えればよいのかを知っているからこそ許されるものだということがわかる。文楽のような“名人芸”ではないが、それは確かに“名人芸”である。どちらがいいのではない。すべてを認めての上での彼の選択であったことが伺える。

漣さんもすばらしいが、one & onlyの親父に較べるのは、あまりにも酷ではあるまいか。是非聴いてほしい一枚である。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
心にしみます。
CDの中のブラザー軒。
戦争で、親族のかたが亡くなった人は涙無しでは聞けないと思います。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/16 投稿者: 空のたこじ。
とても良いです!
まるでおとぎ話でも聞いているような、落語でも聞いているような、今ライブハウスにいるような、すぐそこに高田さん親子がいるような、とても素敵なCDでした。つぶやくよう... 続きを読む
投稿日: 2008/9/17 投稿者: おたま
目を閉じればそこに彼が居る
ギターのチューニング、語り、ぼやき、迫力の歌、このCDを聴けばいつでも高田渡のライブに行けます。すごくクリアな音です。
投稿日: 2008/4/5 投稿者: オオ
オチ
私は高田渡を死と同時に知りました。
それからも「自衛隊に入ろう」ぐらいしか聴いたことはなかったのですが、... 続きを読む
投稿日: 2007/12/6 投稿者: アマゾンから
初心者禁止
飲んだくれ放蕩親父と、そんな親父をあきれながらも優しく見守る孝行息子という普通絶対あり得ない構図。旅先の釧路で亡くなる2年前。音楽作品というより、これはひとつのド... 続きを読む
投稿日: 2006/4/25 投稿者: 木尻トオル
この音源がCD化されるとはまさか夢にも思っていませんでした。
NHKFMのライブビートでの高田親子の競演は録音していて何度も聞いていました。... 続きを読む
投稿日: 2006/3/24 投稿者: しゅういち
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