名刺に何を載せるか、レイアウトはどうするか、印刷は、といった名刺そのものについてから、名刺交換するときの極意(10ヵ条)、気持ちまで説明されています。
このとおりやれば、受注できるだろうなあ、と思います。
毎日名刺交換をする方であれば、ご自分の名刺を毎日見るわけですから、名刺に書かかれていることが重要だというのもわかりました。
自分の使命や自分の夢、自分の家族に関わることが書いてあれば、いやでもモチベーションは上がりますね。
「夢を手帳に書く」というのも一つの方法ですが、相手がある名刺を毎日見るということになると、効果は大きいでしょう。
職場の肩書きの名刺では、筆者の言う「電話帳名刺」になってしまいます。
かと言って、自分の魅力は何か、何をしたいのかが曖昧で、一歩踏み出せません。
著者の福田さんが、「命使」とおっしゃるように、この本で紹介されているワークシートを使って、自分自身を振り返ってみます。
特別なことが何も出てこないようなら、これからつくり出せばいいわけですから。まずは動いてみます
読みながら、ああ、これって『偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド』で紹介されていた「偏愛マップ名刺」に通じるところもあるなあ、と思いました。
自分の得意なことや興味あるものを載せておけば、もらった相手が問いかけてくれて、話を続けることができる、というところはまったく同じです。