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23分間の奇跡 (集英社文庫) 文庫 – 1988/7/20


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商品の説明

内容紹介

教育とは、国家とは、自由とは何か?ある小学校へ新任の女教師がやってきて、そして起きた驚くべき23分間のドラマ。小学生にも読めるようなやさしい文章で、恐るべき問題をつきつける衝撃の物語。


出版社からのコメント

It was a simple incident in the life of James Clavell -- a talk with his young daughter just home from school -- that inspired this chilling tale of what could happen in twenty-five quietly devastating minutes. He writes, "The Children's Story came into being that day. It was then that I really realized how vulnerable my child's mind was -- any mind, for that matter -- under controlled circumstances. Normally I write and rewrite and re-rewrite, but this story came quickly -- almost by itself. Barely three words were changed. It pleases me greatly because I kept asking the questions....

Questions like, What's the use of 'I pledge allegiance' without understanding? Like Why is it so easy to divert thoughts? Like What is freedom? and Why is so hard to explain?

The Children's Story keeps asking me all sorts of questions I cannot answer. Perhaps you can--then your child will...."
--このテキストは、 マスマーケット 版に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 184ページ
  • 出版社: 集英社 (1988/7/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087493571
  • ISBN-13: 978-4087493573
  • 発売日: 1988/7/20
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (27件のカスタマーレビュー)
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23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 tsuan 投稿日 2011/3/22
形式: 文庫
この物語に初めて接したのは、テレビドラマだった。
その後気になって、原作となったこの本を近所の図書館で
探して読んだ。
それ以来、たまに読み返したい!と思えるような数少ない
書籍のひとつとなった。

怖さを強調することなく、怖さや恐怖を演出する手法は、
読んでいて、ゾクゾクするレベルだ。
ラストシーン、まるで品のいい手品をみせられたように
ストンと心の底に落ちる感覚は、何なのだろう。
恐怖とはまた違う、胸の底をカリカリするような感覚だ。

この作品が描かれた頃に比べて、現代は情報が遮断されず、
洗脳や偏見が起こりにくい時代だと思われている。
しかし、洗脳とは情報の遮断によってされるものではない。
この作品は、群集心理の怖さも教えてくれる。
twitterやSNSが生活に入り込んでいる現代こそ、
群集心理について描かれた本作を読んでみることをお薦めする。
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50 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ひろ。 投稿日 2004/12/27
形式: 文庫
小学生の時、某・有名なオムニバス恐怖ドラマで映像化されたのを観たのが最初だった。何か漠然とした恐怖を感じ、心の隅からずっと離れない内容だった。
数年が経ち、高校の図書館で 青島幸男氏が訳したこの本を発見。改めて読み直し、この短い物語の中に あまりにも深いテーマが描かれていることを再確認した。
「23分間」。決して長くはないこの時間で、劇中の少年少女達は世界の価値観を完全にすり替えられてしまった。しかもその様は、決して力ずくのものではないのだ。これは紛れもなく、「恐怖」である。
この物語を読んで「恐怖」を感じなかった方は、注意が必要かもしれません。彼らが行ったことは、現在でも日常的に、悪意ある人間達が真似して行っているのだから。・・・この女教師のように、笑顔と巧みな話術を武器にして。
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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 南河内太郎 投稿日 2010/9/6
形式: 文庫
「これは恐ろしい本です。
 まずタイトルを読んで「?」となりますが、
 読み終わってみると「ズ−ン」と腹に響いてくるような恐ろしさがあります。」
こんな紹介文が目にとまり、少し古いが手にした。
 (『世界史読書案内』津野田興一/岩波ジュニア新書)

戦争に敗れ占領されたどこかの国のある学校の教室に、
新任の若い女性教師がやってくる。
初めは恐怖や反発、警戒心を抱いていた生徒たちが、
暴力も脅迫もなくすっかり考えが変わってしまう過程が描かれる。
午前9時からわずか23分間の出来事である。

作中では、物語の舞台となっている国の国名はもとより、
政治や教育がどのようなものなのか、
海の向うからやってきた占領者とどう対立していたのかという背景、
また新任教師の人物の名前などについては一切書かれていない。

ただ、著者が、第二次世界大戦の時、
イギリス海軍将校としてジャワ島で日本軍の捕虜となり、
シンガポ−ルの収容所で終戦を迎えた体験を持っていること、
戦後は映画界に入り、アメリカに帰化する。
さらには、作品の誕生の直接的なきっかけが、
彼の娘が米国の小学校に最初に登校し、
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27 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 nttn 投稿日 2003/7/9
形式: 文庫
 物語は午前九時に始まる。
 一つの国が戦争で負け、新しい先生が小学校にやってくる。
 先生は、子供たちを洗脳する。
 そして物語は、午前九時二十三分に終わる。
 これだけの内容だが、中身は濃い。たった一人の教師の手によって児童たちの考え方は全く変わってしまう。まさに、洗脳である。
 本書の内容は教室の中だけで行われる「最初の授業」だけが書かれている。この国が元々どのような政治を行っていたのか、海の向こうから来た占領者たちとどのような対立をしていたのか、そのようなことは一切書かれていない。
 ただ、洗脳の恐怖がそこにあるだけだ。
 言葉の扱い方だけで子供たちの考え方を操作できる立場にある教職者は、なんと危険な位置に立っているのだろうか。そしてこれが国家規模で行われている現実でもあるように思われる。
 子供も大人も、読んで考えるべきであろう。
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